CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

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5月28日(金)「足掻く春」

 2~3日前から急に肌寒くなり、また風も強い。。。

 今月はGW分とたまった休日を消化する為後半は休んでばっかり。
15日以降まだ4日しか会社に行っていない。

 休みの日は極力釣りに行こうとする私なのですが、風が強いと楽しくないので家から1歩も外へ出ない日もあった。
ついこの前は「夏はすぐそこ」と思わんばかりの陽射しで、Tシャツ一丁でも過ごせたのに朝夕が特に冷え込んだ。
駆け足で過ぎるはずの春が名残惜しんで足掻いているのかな~?などと考える暇な休日の午後。

 ようやくスッキリ晴れるような感じの天気予報と私の釣行計画が重なった。

 流委も誘ったけれど、転勤で新たに店舗の建て直し作業に忙しく、ろくに休めていないらしい。
休めても朝方帰ってきているようで、なかなか釣りに行けないと嘆いていた。しばらくは単独釣行だな。。。

 

 今回もまた「太刀の浦港内の波止」です。
どうしてもバラシた大物が忘れられない。風向きが合えばしばらく通うでしょう(笑)
20100528turiza.jpg



 潮は大潮、満潮は9時頃。波止師&地磯ファイターにはたまらない潮回りです。

 今回もマキエはコレ20100428chinubest.jpg+ムギ1kg




 段々と明るくなっていく海を見ながら、最近お気に入りのローソンのおにぎり「焼さけハラミ」をガブリと頬張る。
ちょっと高いけどシアワセ~。onigiri.jpg



 空は晴れているもののやはり気温は低い、がまかつのペラペラブルゾンを羽織る。
肌寒いといってもやはり5月、コレでOK。


 潮は左に流れる一番いいパターンです。
いきなりウキに反応が出ますが、力なく入る。コノシロです。しかも尻尾に鈎掛かり・・・
どうやらスレアタリのようです。

 ポイントを少しずらして再び流しマキエを撒こうと杓に手をやると、いきなり指を弾いて道糸出ていきますが、バラシ・・・
どうやらチヌではないようですが、またあいつか!

もう一度流すと、同じようにシュパッとウキが入る、今度はノッタ。
やっぱりあいつ
尺アジ20100528aji.jpg36cm


コレはコレでうれしいのでキープ(笑)



 その後、アタリは止まりただ時間が過ぎる。根気良く手返しを続けるもツケエもそのまま返ってくる。


 昼食をとり、少なくなったマキエを集め多く取りすぎたツケエのオキアミを半分くらい入れ再び固め、再度トレースします。
すると、またしてもスレあたりのようにウキが入ります。
何でもいいから釣れろ!と大アワセを入れると、ノッタ。小さいけど小気味良く引くぞと思ってたらチヌだった。
20100528chinu.jpg
またしてもアジの方がデカイやないかい(笑)





小チヌを写真に撮りリリースして再び仕掛けを入れると、また出ました、やつが・・・

そう、スナメリーちゃんです。
しかも今度は大群、7~8頭は居るかな?、海面を潮を噴きながらウロウロして遊んでるようにも見える。

そのうちの1頭がすぐ足元まで近付いてきて、顔を出しUターン。


 どうやら私に「はよ帰れ!」と言ってるように見えたのでため息を吐きながら納竿しました。


 持ち帰ったアジは、前回同様半身は刺身、半身は塩焼きで美味しく頂きました
20100528ajisasimi.jpg
食べかけ(笑)




「魚を釣りたい一心が、魚以外の実に多くのものに私を逢わせてくれた。」
                           by:醍醐 麻沙夫(だいごまさお)小説家
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  1. 2010/05/28(金) 22:00:22|
  2. 釣行紀
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5月21日(金)「連荘」

 連休最終日、家内から許可貰っての連荘釣行。
 以前からこの日は角島に行こうと決めていたが、昨日の年無しの感激の再現、バラシた口惜しさを拭うべく再び太刀の浦へ車を走らせる朝の5時、昨日に続き今日も、巻くほどではないにせよ霧が降りている。今の時期独特の現象なのかな?

 SOLAS条約で設置されたフェンスの横、昨日はフェンス周りに引かれた黄色いラインから内側にはみ出して(ほんの少しだけど)停めていたら車に張り紙をされていた。

 わが国は地理的にも宗教的にも、イスラム過激派とはあまり縁のなさそうな気もするが、いままでのように荷役の邪魔、ゴミ放置、違法駐車などという迷惑レベルではなく、国際的な保安対策という国家事業の性格をもつものだから、今後、より締め付けが厳しくなることはあっても、緩くなることは考えられない。また、お目こぼしも期待できません。
 たかが釣りなのに…という泣き言は通用しそうにもないので、少し余裕を持って車を着ける。まったく面倒くさいが仕方がない。。。

 

 イカ釣りの方が今日も1人。アオリを狙っているようだが、かかってくるのはシリヤケばかりだという。「まぁ、一夜干しにすれば美味しいから」と黙々と釣り上げてはクーラーに入れていた。

 仕掛けは昨日と同じちぬの詩3Bをセット、マキエは経済面からP店オリジナル5kgにオキアミ1角で釣り開始です。
100521turiza.jpg 釣座


 潮の流れを見ようとマキエを打たずに仕掛けを入れるとかなり遠投したつもりだがすぐに足元まで寄って来てしまう。どうも当たってくる潮は苦手だ。

 仕掛けを30mほど遠投し当たってくる速度に合わせて糸ふけを取っていく、仕掛けが馴染んでからウキの向こう側へマキエを打つ。足元まで寄って来ても左右に振られるだろうと、ギリギリまで仕掛けは回収しない。3投ほどするとウキにアタリが出た。

アワセ!、スカ!。。。
鈎がない・・・どうやらフグのようだ、まぁ活性は悪くはないという事だ(苦笑)

 更に3投目、アタリにアワセを入れるとガツンと手応え、重量感はないがとにかくよく引く、よく走る。
なんだこれは、チヌじゃないだろしかし面白い引きだ。水面に姿を見せたのはアジ、しかもデカイ
まさか波止でのアジにタモを使うとは思わなかった。36cm20100521aji.jpg
こりゃ旨そうだ、速攻で絞めてからクーラーへ放り込んだ。



 それからしばらくすると潮が変わり昨日同様に右へ流れ出した。
ポイントを変え慎重に仕掛けを送り込んでいく。手返しを続けると再びちぬの詩が潜行、アワセ!今度はチヌの様だが、重量感はない。水深があるのでやり取りは楽しい。33cm
100521chinu.jpgアジより小さいぞ、おいっ

 さらに手返しを続けていると、ツケエがそのまま返ってくるようになった。
おかしいなぁ、と思いながら更に何度も同じ潮をトレース。
イカ釣りの方もまったくアタリがなくなったと言っている。

すると、20mほど先で海中からまたしてもやつが姿を現した。





そう、私の天敵  スナメリ。。。

まったくいつもながら私の心をへし折ってくれます。
マキエは余ってるし違う釣り場へ移動も考えましたが面倒くさいので納竿でとしました。


持ち帰ったアジは刺身と、半身は塩焼きにしました。
酒が進む進む(笑)

ちなみにチヌはリリースしました(爆)



「釣師」ではなく「釣士」でなければならない 
                by:佐藤 垢石(エッセイスト、釣りジャーナリスト)
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  1. 2010/05/25(火) 01:12:17|
  2. 釣行紀
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5月20日(木)「三度目の正直」

 なんだかこの頃忙しい。いや、私らしくないので笑われるかもしれないが仕事が・・・だ。

 GWが明けてもバタバタしていて休みを潰しフル出勤。しかも残業しまくって帰りは毎日御前様だ。
ここ最近睡眠時間は毎日4~5時間になっていた。

 そんな毎日もようやく落ち着き、遅ればせながら18日から4連休を頂ける事になった。


しかし・・・4日間全部雨の予報。。。



なんでやねん!
と思わず関西弁で突っ込んでしまった。 いや、関西に住んだことないけど(笑)

はぶてて、昼まで寝ていた連休初日。ぼ~としながら外を見ると。。。





晴れてるし・・・


なんでやねん!(笑)


 会社からの電話で翌日だけはまた出勤。
4連休は儚く消えたがどうせ雨だし、もうどうでもいいやと投げやりな気分でダラダラ仕事をこなす水曜日の午前中。

念のため天気予報を確認すると回復傾向となっている。
急にテンションが上がり、意地でも明日は休むぞと鬼の形相で仕事をこなすと定時前に全部片がついた。
やればできるじゃん、俺・・・(笑)


西風が強いようなので、今回も若松「安瀬の地磯」に行く事にします。

 しかし、意気揚揚と家を出たものの、若戸大橋の手前で大渋滞。いくら待っても前に進まない。。。
こらえ性のない私は左折の信号を待てずに、つい右折(テヘッ)
仕方ないので門司方面へと車を走らせます。頭の中はどこに行こうかとフル回転です。

「そういえば太刀の浦にはずいぶん行ってない。あそこは東向きのはずだ」と思いつき車を走らせます。

到着してみるとイカ釣りの方が1人だけ。
ここは人気スポットですので土日はいつも人が多いので行かなくなったのでした。

「やっぱり平日っていいなぁ」


ここは関門の最も潮が速い場所に面しているのですが、大きな港内にある波止ですので、その潮流にあまり影響されない場所です。
100520tsuriza.jpg

 流れは緩いのですが水深が10m以上ある為、ウキは3Bをセット(もちろんちぬの詩)

1時間ほどするとそれまで当たってきていた潮が右にゆっくり流れ始めました。
丁寧にマキエを打ち仕掛けを送り込んでいくとウキが じわ~ っと入り浮いてくる。
3回ほど繰り返すと今度は水中でホバリング、そのままゆっくり潜行し道糸が動いた。

アワセ!ガツン。手応えからするとそこそこの型だ。これは水深の分を差し引いてもかなりの大物のようだ。

なかなか底から剥がれない。ゆっくりやり取りをしながら浮かせにかかる。中層まで浮かせた所で、横に走り出した。ヤバイと思った瞬間、アテンダーの穂先がはね上がった。。。

ケーソンに入られ壁でハリスをこすってしまったようです。


悔しさがこみ上げる。おそらく記録更新サイズだったはず。。。

だ~、なんでバラすかなぁ~。


こんなに悔しいのは、中学のとき友人に連れられて初めて雷魚釣りに行ってばらした時以来だ。

あの時の雷魚もデカかった。たぶん・・・
まさに『逃がした魚は大きい』の言葉どおりだ。



 ショックを引きずったまま手返しを続けますが、ばらした所為かあたりが遠のいてしまいました。
丁度昼時でもあったので食事をとり気分を変えて、潮流を読み狙いのポイント、仕掛けを確認します。


先程と同じようにウキが入りわずかに道糸も動いた。ゆっくりと道糸を張るとウキが潜行。

 もろたー!!

今度もそこそこのサイズのようだ、とやり取りしてたら、「パンッ」という音とともに高切れしてしまった。。。

・・・またやっちゃった
あわてて流れて行くウキを回収し、道糸をチェック。
そういえばこの道糸いつ巻いたんだっけ?と記憶にないぐらい前に変えたままでした。

う~、アホだ俺・・・



20mほど道糸を切り、急いで仕掛けを作り直し、手返しを始める。
満潮前の今がチャンスなはず。

マキエを多めに打ち込み、仕掛けを送り込む。


先程より5m程先のカケアガリに狙いを変えて手返しを続ける。
それから1時間程して、また反応がでた。オキアミの頭がつぶれている。

同じ流れをトレースすると、またしても同じようなアタリ。
ウキが入り道糸が動く。。。


こ・ん・ど・こ・そ・・・



もろたー

ぐーんと弧を描くアテンダー。
さっきよりは劣るが今度もデカイぞ。底から剥がしても何度もアテンダーを絞り込んでくれる。

 道糸は絶対に出さない!と決めていたが、2度のバラシのこともあるしハリスは1号なので若干不安。。。膝を使って耐えるが更に絞り込んでくる。さすがにやばかったので少しだけ道糸を送り込んで建て直しついに浮かせた。

タモ枠より(45cm)より大きい。。。

ジャスト50cm、体高、厚みもありまるまるとしたチヌでした。
100520chinu.jpg
ふぅ、やっと釣れた。
しかもゴーマル!



最初のバラシが悔やまれるものの満足の1日でした。






「神はつかの間の人生から、釣りに費やした時間を差し引いてはくれない。」
                                   バビロニアの諺
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  1. 2010/05/23(日) 00:15:40|
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5月7日(金)「臭う季節?」

 例年と違い今年のGWはフル出勤でした。
どうせ毎年「博多どんたく」の時期は「雨」と踏んでいたのですが、今年に限っては快晴。
しかも4月まではなかなか気温も上がらずじまいだったのに、急に夏日になっていた。
事務所の窓から澄みきった空を見上げ暇な事務所当番をしている我が身を怨めしく思う。

 私の休みは、今日7日と、10、11日だ。GW分の連休は給料が出た後に取る(笑)

 GW期間中何度も週刊天気予報を確認する。しかし、何度見ても私の休みだけ狙ったようにマーク
まったく面白くない。。。

 しかし休み前日になって天気予報が変わった。「のち」しかし、それに気付いたのは既に午前1時を回っていた。まだ風呂にも入っていない。

 こりゃ明日起きれんな・・・と思い風向きを確認すると西風。
それならいつもの安瀬にしようと、荷物を車に積み込み、風呂に入って床につく。




翌朝7時半起床
空は薄雲は差しているものの晴れ間も見える。乾いた空気が頬をなでる。

やっぱり俺って晴れ男やん(笑)


 意気揚揚と車を走らせ、途中コンビニと釣具屋に立ち寄り現地到着は8時半。
オキアミは解凍済みのものを購入していますので準備は早い。
仕掛けは小潮ということもありちぬの詩B、道糸に2B、ハリスにG5、G7のガンダマを段打ちにして様子を見ます。
竿を振り始めたのは丁度午前9時。近所の工場のラジオ体操の音楽が流れ始めたときでした。

 ツケエは返ってこない。エサトリの活性もそこそこ上がってきたなぁと思っていた矢先、ウキがスパンと入る。あわせると若松名物クサフグでした。しかも20cmを超える大物です。
 まぁ、フグはチヌが寄れば問題ナシ。むしろ変化を感じ取れるのでこの時期は歓迎する部分もあります。

 しかし、しばらくするとコッパグロがマキエに群がりだしました。
これも、季節を感じさせれる要素の一つだなぁとのん気に思いながら手返しをします。

 その後手返しを続けるもウキはゆら~と力なく入りそのまま浮いてこない、あわせてもスカの状態が続きます。
小魚のスレアタリか、何かがついばんでる感じだ。

 まったく状況が変わらずマキエはみるみる減っていく現状に苛立ちを覚えながら、ふと水汲みバケツに目をやると、カナブンが水面でじたばたしている。

 「おぉ、もう出てきたのか」

 ここでも近付いてくる夏の足音を感じながら、杓で掬いそのまま草の上へ逃がしてあげます。
その刹那、今度は耳の後ろに何かとまった。慌てて払いのけると

「くっさ!・・・」
 
こ、この臭いは・・・

「くっそう今度はカメムシか~」

まったく、季節の移ろいを感じるのにこの臭いだけは嫌だ(笑)




 気を取り直して手返しを続けます。が、まったく気配が変わりません。

 潮が少し緩んだ事もあり思い切って大遠投してみる事にします。

名付けて
「ブン投げてやるぜ!釣法」だ


 通常、オキアミは尻尾の方から鈎に刺していきますが、頭がはずれないように頭から刺し思い切り振りかぶって「うおりゃぁ~」と大遠投。

 更に狙いのポイントへマキエも大遠投。ベストの位置へ着水
 すかさずエサトリが沖に出ないよう、手前にもマキエを打ちクギヅケにします。

 マキエもあと幾分も無い。仕掛けを張りながらゆっくりと流す。10mほど流した所で、先程までと同じようなウキの入り方。。。


 遠投もダメか・・・と一瞬思いましたが、わずかに道糸がひかれている。ゆっくりと仕掛けをさらに張り、穂先で聞いてみると、コツンとしたアタリがあり次の瞬間、スプールを抑えていた中指を弾いて道糸が出ていく。

 ベールを戻した瞬間、グーンと重量感が伝わりアテンダーが「つ」の字に曲がる。

上がってきたのはキビレ40cm
100507kibire1.jpg

何となく不満だがまぁ良しとしよう(笑)

鈎を外そうとしてたら切れてしまったので、そのまま納竿としました。


今日は少し日焼したかな~と思いながら片付けをした。
カメムシの臭いはまだ残っていた。




「最良の仕事の日よりも、最悪の釣りの日の方がまだマシである」
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  1. 2010/05/07(金) 22:19:01|
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関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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