CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

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4月28日(水)「猫の目天気」

 前回の釣行から、私の休みに限って雨が降る。お陰でその間、2回の休みを棒に振ってしまった。
今度こそ・・・と思っていた休みの前日、朝家を出ると雨が降っている。しかも結構強めに。。。

「昨日まで晴れてたのに・・・明日もダメか」
 このところ雨が降り出すと2~3日続いていたので、予報も確認せずにあきらめモード。
視線を下に落とし項垂れながらトボトボと会社へ向かった。
朝からテンションはダダ下がりだ。


昼休み食事に出ようと外へ出ると日が照っていた。あれ?・・・
なんだこの天気は?。

朝方だけ降って急激に晴れたようだ。久々にテンションが上がった(笑)

しかし、朝からしょげていた分仕事が遅れている。
終わるのか、今日中に?って言うくらい溜め込んでしまった。。。

 ただ釣りに行きたい一心で鬼の形相で処理をしていく。
全部片付いた時は22時を回っていた。

 バタバタと会社を飛び出し、最終電車に飛び乗る。
携帯で潮汐表と天気、ついでにプロ野球の結果を確認。

「明日晴れじゃん!、ついでにホークス勝ってるじゃん!」
もうテンションはメーター振り切れ寸前です。






しかし・・・

このところ寝不足で毎日4時間程度しか寝ていない。
帰り着くのは0時前ぐらい。

「明日起きれるのか?俺・・・」
とっても不安になりながらツイッターでつぶやき、家路についた。


 そして・・・

 やっぱり寝坊した。目が覚めたら7時過ぎ。

 先日、兄が角島へツーリングに行ったらしく、ブログ(お父さんはバイク乗り)を更新していて、それに触発されて私も久々に行くつもりだったのだが、寝たのは2時を回っていたので無理だった。。。

 角島へ行くには遅すぎるので、仕方なく下関へ渡り彦島へ車を走らせます。



 昨年暮れから数回足を運んだポイントで、釣りをしている時、海との距離が近い気がして何となく好きな場所だ。
何より型は出てないけど釣っている。
20100428tsuriza.jpg



 今日のマキエですが、マルキューの新製品が発売されていたので試してみる事にしました。
20100428chinubest.jpgチヌベスト(白):少しまとまりが悪いけど練りこめば問題なし、普通のチヌベスト同様に養殖用のペレットも入っているようで、集魚力をキープして濁りを増した感じかな。何より安価なのが嬉しい。
釣りまんのチヌの舞(白)と比べると比重が劣る分拡散性が高いようです。
今度混ぜて使ってみようかな(笑)

 海草が5mほど先まで群生していて釣りにくいかなと思ったけれど、さすがに春の大潮の満潮時だ、水面が高いので難無くこなせる。

 しかし開始から30分程したら右からの風が強く当たってきた。切れ藻やゴミが大量に流れてきて釣りづらい。
おまけに潮が落ち着かず、左右への流れが5分毎くらいで入れ替わる。おかげで流れたはずの障害物が繰り返し戻ってきて、ラインをとられ思うように仕掛けが流せない。回収するたび切れ藻がウキに絡まってしまいます。隙を突いて上手く流せても、生命反応がなくオキアミがそのまま返ってきてしまいます。



 何せそんな状況ですから集中力も切れエサトリ一匹釣れずに刻々と時間は過ぎていき「今日は場所間違えたなぁ」とあきらめかけていましたが、マキエがそこをつきかけた頃になってようやく流れが落ち着き障害物もなくなってきました。

 マキエの残量はあと数投分。
ここを逃したらOUT skumdunk000.jpg



 一気に集中力を高め丁寧に手返しをする。
道糸を張り、仕掛けを立てるように送り込んでいく。
左へ50mほど流した所でウキに反応が出る。そのまま我慢するとゆっくりと海中へ消え、道糸が走った。
「もろたー」と叫びながらアワセを入れるとガツンと手応えが伝わる。
よく引くが重量感はあまりない。
20100428chinu.jpg 33cm

 ふぅ、ようやく釣れた。
 くしくも最後の1投での釣果だった。
ありがとう、安西先生・・・


 片付けて車に乗り込むと雨が降ってきた。
午前中は晴れてたのに、帰りの道中は激しく降ってきた。

春の天気は変わりやすいって言うけれど、まるで猫の目ようだ。。。







今日の格言
「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい。」      
                   By:スパース・グレイ・ハックル
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  1. 2010/04/29(木) 00:24:59|
  2. 釣行紀
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4月16日(金)「充実の連休」

 2週間ほど前から首に腫れ物が出来た。
気になるので触っていたら、やたらと大きくなり、みっともない状態になってしまった。。。
おまけに歯にかぶせていたものも、はずれたので痛くて仕方がない。
ついでに内勤になったことで、またもやメタボリックに拍車がかかってきた。体が重い。。。
見事に三重苦だ(苦笑)

 そんなわけで木、金と連休だったが木曜日は病院通いすることにしました。
歯医者に予約を入れ、その足で外科へ行き診察してもらうと、ニキビの親玉みたいな奴との事だ(専門用語は忘れた)

「薬で治しますか?切るほうが手っ取り早いですけど・・・」と言われ、何でも手っ取り早いのが好きな私は即答で切開してもらうことにします。麻酔なしでカットして中身を出し超スッキリ!

続けて歯医者。
 美人のセンセの治療に頬を赤らめながら鼻の下を伸ばし、そして次回の予約。
こうやって歯医者は長くかかることになるんだな(笑)

メタボリックはとりあえず放置だ。。。


夕方から釣具屋へ行き不足していた小物を購入し、翌日の準備にも余念がない。
うん良い休日だ。




そして金曜日。
5時半起床。もう外は明るくなってきています。
だんだん日が長くなってきたなぁと、すぐ近くまで来ている華やいだ季節を感じる。

しかし、なんだか寒いな。。。
念のため天気予報で気温を確認すると、7℃って・・・
真冬じゃん
最高気温も15℃

うーん、海はもっと寒いだろうなぁ。と思い一度は仕舞いこんだ防寒着を出し着込んでいく事にします。


 さて今日の海は、前回良かったのでまたもや「安瀬の地磯」です。
100416tsuriza.jpg

 この釣座は東向きに位置していますので朝日がまぶしい。
こりゃウキを入れても何にも見えんぞと、日が昇ってくるのを待ってから仕掛けを投入します。

 潮が速い、しかも流れが逆だ。
ここは洞海湾の入り口に位置していますので、外海に向かって流れる潮の方が釣れる。。。と言うか釣りやすい。
私の釣座もその潮に乗せるつもりで選んでますので、ポイントが逆になってしまいます。

 まぁ、すぐ変わるやろと思いながらのんびりと手返しをしますが一向に変わる気配がない。
瞬く間に時間は過ぎます。
昼にはちょっと早い11時半、潮が変わるのを待つため昼食を取る事にしてのんびり海を眺めます。


 しかし寒い。風が冷たく、天気は良いのに気温は上がりません。
上着を脱ぐどころか、フードまで被ってました。
季節が逆戻りしたような感じです。

 冬に戻ったように釣りも我慢が続きます。
 それでも根気強く手返しを続けていると潮が緩んできた。

それまで皆無だったアタリをようやく拾います。
しかし鈎掛かりしない。鈎に少しだけ残ったツケエサを見ると、チヌじゃないようだ。なんだかカスが残ったような、吸われたような跡です。

もしかして。。。
思いっきり早アワセで掛かってきたのはやっぱりタナゴでした。
こいつが釣れる時は潮が悪いように思います。

返ってくるツケエが冷たい。どうやら冷たい潮が流れ込んできているようです。
こまめに棚を調節しできるだけ暖かいところを探す。

そして2ヒロまで棚をつめてようやくそれらしいアタリを拾います。。
しかし喰いこまない。

今度は待つのも面倒なので、ウキに反応が出た瞬間に早合わせを試みると、ガツッ!

よっしゃもろたー、チヌやー
重量感はあまりないもののやたらと元気がいい。
ノッコミの引きではないな。と思いながら上げるとオスでした。
100416chinu1.jpg33cm

 後が続かず本日終了。
 寒かったので少し早めに切り上げました。

 早く本格的に暖かくならんかなぁ~。。。





「釣りをしている夫の姿を見たことのない女房は、自分がどれほど辛抱強い男と結婚したか気がつかない。」    
                             by:エドガー・ワトソン・ハウ(米国の作家)
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  1. 2010/04/16(金) 23:07:28|
  2. 釣行紀
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4月6日(火)「春の日の出逢い」

 まったくもって久しぶりの更新だ。
釣行自体少なかった上に、貧果というか釣り自体が成立しない日が続きまともに更新する気にもなれなかった。

 前回釣行は3月18日、流委と瀬戸内「周防大島」へ遠征。
開始から1時間足らずで強風に悩まされ、その風に運ばれたゴミが滞留し、さらには雨が降りだしそそくさ撤収。
ネタにもならず写真もないのでせっかくの遠征もUPなし。

 そして久々の釣行、約3週間ぶりだ。前日の夜からウキウキワクワク。
桜が満開の頃を迎え一気に暖かくなったこともあり特別それが強いのかな?、やっぱりポカポカした穏やかな日に海を見ていると心が洗われます。
天気予報では西よりの風との事。久々に新門司か宇野島へ行こうと決める。
とても楽しみ(笑)


そして翌朝。。。







寝坊した(自爆)
目が覚めたら既に8時。
このところ仕事は忙しいし、家庭内でも色々あったから疲れていたのだ。


 ショックでしたが切り替えて、近場の「安瀬の地磯」に行く事にします。
道中に咲く満開の桜に心踊らせる。

やっぱり桜の花は春の華やぎがあるなぁ。


そして車を走らせること10分で到着。
いそいそと準備します。

 最近金欠なのでマキエはポイントオリジナルにオキアミ1角。
今一粘りがないのでしっかりと練りこみ固めやすくします。

干潮時でもあり元々水深もあまりない所ですので、ウキはちぬの詩Bを選択。
丁寧に水深を測り底ベタに設定。

 潮は左、即ち湾の外へゆっくり流れている絶好の流れ。
マキエを狙いのポイントへ10投程打ち仕掛けを投入。

すると、隣でコウイカ釣りをしておられた老人が片付けて帰り際話し掛けてきます。
「チヌ釣りですか?」けっして上品な感じではないが優しそうな方だ(笑)
「えぇ、久しぶりにココに来てみました」
などと挨拶がてらの会話から始まってコウイカの状況などを聞いてみたら今日はダメだったがよく釣れだした、多いときは二桁あがると言っていた。

「どうせ帰っても一人だから毎日来ている」という。
「お母さん(奥さん)は?」との問いに20年前に死んだと言っていた。肝硬変だったそうだ。
日頃一人で寂しいのだろう色々身の上話や戦時中の話もしてくれた。

 私の亡き父は昭和3年生まれ、生きていれば82歳になる。
子供の頃よく戦時中の話など聞かせてくれていた。
父よりは若いがこの年代の方と会話するのはわりと好きなので、たわいもない話をウキを見ながらしていた。

 5投目くらいでウキに反応が出る、アワセるが乗らない。
 
そして次の1投、横で見ていた老人も私のウキを見つめる。20m程流した時ウキが潜行、道糸も走る。
アワセ!
ガツンと手応えがあった。「よし乗った」アテンダーがグーンと弧を描く
最初は軽く感じたが、そこそこのサイズはありそうな感じだ。上がってきたのはジャスト40cm

おぉ、久々の40UPやぁ、と喜ぼうとしたら、ご老人のほうが興奮している(爆)
しきりに「すごいなぁ、大きいなぁ」を連呼していた(笑)


 引き続きご老人との会話を楽しみながら竿を振ります。 
しかし、潮向きが変わりどうもしっくりこない。おそい朝食をとり潮が変わるのを待ちます。

 20分もすると潮が変わり、またゆっくりと左へ動き出した。と言っても先程とは違いほとんど止まっているような感じだ。

 すると今度はゆっくりとウキが潜行、道糸は動かない、エサトリのようなアタリだ。
ちがうやろと思いながらもアワセを入れると、ガツン!またしても良い手応えだ。引きは先程より強い。
まったく同じサイズ、ジャスト40cmだった。

再び興奮するご老人(笑)

色々と仕掛けを聞いてくる。
明日、チヌ釣りをしてみるそうだ(笑)


「じゃぁ頑張って!」笑顔でそう言い残しご老人は帰った。
その笑顔は新たな楽しみを見つけた少年のようだった。
シワだらけの少年だ(笑)

やっぱり釣りって楽しいね。


さて、独りぼっちになったが、気持ちを集中して再開だ。

 ご老人との会話が楽しかった事もあり心が晴れている。
空も晴れている。服を1枚脱いで春の開放感に心踊らせる


1時間程手返しを続けると再びアタリがでてきた。オキアミの頭がつぶれている。
居るな。。。

そして3投目、ウキが潜行。アワセ!ガツンと手応えが伝わる。が・・・






パンッ
と言う音とともに一気にテンションを失うアテンダー。

 あれ、高切れしやがった。ウキが流れていく。。。
あわてて浮き取りパラソルを装着し無事回収。

ココは5m程先まで瀬が出ていてその先が落ち込みになっているので沖で浮かせる必要があるのだが、掛かったのが瀬の際だった為、瀬ズレで切れたようだ。
ん~ザンネン。。。

 仕掛けを張り替え、同じ過ちを犯さないよう少し沖目へ仕掛けを入れ、手返しを続ける事1時間。

 ツケエが帰ってくるようになった。
 そしてウキが潜行。「もろたー」

今度は慎重に胴で耐え沖でゆっくり浮かせる。型も先程より良さそうだ。

 上がってきたのは42cm。ちょっとだけサイズアップ。


 その後、もう少しサイズがほしいと手返しを続けますが、風が南から強く吹き出した。
仕掛けは入れにくいし、道糸の修正もしにくいので早々に切り上げた。

まぁ40オーバー3枚なら満足だしね。
テンチョ-には笑われそうだけど・・・
100406chinu.jpg


片づけをしているときに額の汗をぬぐった。
春の暖かさを感じた。





「釣り竿は一方に釣鈎を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である」
                     byサミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人)
                            
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  1. 2010/04/06(火) 20:36:57|
  2. 釣行紀
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関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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