CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

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4月27日(日)「薫る風の季節」

 つい2週間前、ピンク色の絨毯を敷き詰めていた景色は瞬く間に装いを換え、垣根のように歩道と車道を分けていた部分が、白や紅色に包まれずいぶんと華やかになった。
tsutsuji.jpg

 しかし、春や新緑の生命感にあふれる気配は、なにも自然の中にだけあるものではない。
暮らしの傍にも満ち溢れている。街を歩けば光が、風が触れる窓ガラスにも、テーブルの上のグラスの水の中にさえ薫る風はあると思う。
 うーん、いい季節だ、風薫る季節というのはほんとだな(笑)


さて、土曜日は風が強かったので、長男の野球の練習へお手伝い。釣りは日曜日に行く事にします。

躑躅の花と野球小僧達 tsutsujiboy.jpg


 そして日曜日、先週の腰痛も完全じゃないもののかなり良くなり「今日は関門に行くぞ~」と張切っていたら、家内が車を使うというので、近場の洞海湾出口「安瀬の地磯」に送ってもらう事にしました。幸い風裏になる釣り場ですので一日楽しめるでしょう。

潮は響灘に向かって払い出しているようです。
ちぬの詩Bをセットし道糸にG2、ハリスにG5、G7のガンダマを段打ちにします。竿1本先までは水深は50cm前後その先が落ち込み2ヒロ強。その落ち込みの5mほど先がポイントとなります。

 まずはマキエを10杯ほど入れ、仕掛けを投入するとすぐに餌がとられる。
活性はそこそこ高いようです。

 メバル、アイナメ、タナゴ、フグなどを掛けながら3時間ほど手返しを続けていきます。
しばらくすると、潮が緩くなり急に海の中が静かになりました。
「寄って来たかな?」
と思っていたところで、ウキが潜行します。 が、意外と手応えがない。。。

25cmあるかないかの小チヌでした。
              小チヌと若戸大橋 chinutowakatoohhasi.jpg


大きさはともかく、とりあえずボ・・は免れた(笑)

さて、安心したところで、型を出したいと仕掛けをかえます。鈎はオーナーカットチヌ1号(黒)から2号へ、ウキは3Bに変更し、さらに5mほど先にポイントを換え仕掛けを底に落とします。
 
 マキエでポイントを作りながら手返しを続けます。
昼食を挟んで1時間ほどした時、ウキから目を離した瞬間に中指を弾かれ道糸が出て行きます。

こいつはよく引く、40は軽く超えてそう。
しばしのやり取りの後ついに上層にその姿を現したチヌ。
顔はにやけっぱなしです。

が・・・




ぷちん・・・って


カケアガリの瀬でハリスが切れたようです(T_T)

正直ね、凹みました。
その後、ばらしたせいもあったのか、チヌの気配は消えフグだらけになりあえなく納竿としました。

ん``~残念


迎えに来てもらい、帰りの道中、行きがけには気付かなかったが、鯉のぼりを上げている民家があった。西からの風に心地良さそうに空を泳いでいた。屋根瓦には鯉のぼりが良く映える。









先日、健康診断の結果が届いた。再検査に来てくださいって・・・
内容は、高中性脂肪
これまた残念・・・
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  1. 2008/04/30(水) 00:20:53|
  2. 釣行紀
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4月20日(日)「ガラスの腰」

 全国的に春の嵐が吹き荒れた1週間でした。
 東北のほうでは強風で災難にに遭われた方もいるといいます。私の住む福岡県では週の前半は雨、後半は強風と平日に休みだったら間違いなく釣りに行けない状況だったでしょう。

 当初は土曜日に釣行を予定してましたが、午前中に仕事が入り断念。尤も天気予報を見ても日曜日のほうが行楽日和との事なので、特に問題はない。

 風は北風の予報でしたので先週に引続き若松運河で南向きに構えることにします。

 いつものように、子供を野球の練習に送って行き若戸大橋を渡り響灘運河へと車を走らせます。
到着したのは既に9時をまわっています。

見渡せば目当てのトーフ岩はすべて先行者あり。。。
仕方なく釣り座になりそうな場所を探しますが、どこも厳しい。

トーフ岩であれば沖目に突き出している分ロッド操作で十分に対応が可能なのですが、竿2本先までゴロタの浅瀬でその先端に海草が海面まで密集、その先から急に落ち込んでいる為少なくとも12~3mほどの遠投が必要です。

 遠投自体は苦にはならないのですが、問題は海草に道糸が絡み満足に釣りが出来ないうえ、この時点で既にほぼ満潮。という事はこれ以上状況は改善できない。

 うーん困った。。。と考えても仕方ないので、現状でどうにかしようと釣座になりそうな岩をを探しつり開始です。

 しかし、想像どおり、海草が邪魔でなかなか苦戦を強いられます。満足に仕掛けを流せないまま瞬く間に時間だけが過ぎ、既に昼をまわります。

 昼食をとり潮がたるむのを待ちます。。。

 今日はムリっぽいなぁ。。。端からあきらめモードですが、なんとなく手返しを続けます。
潮が下がってきて少しづつ沖へ出れるようになり小岩を見つけては飛び乗りちょっとでも仕掛けが流しやすい位置へ移動します。足元はふらつきながら。。。

 兎に角両足を乗せるのが精一杯という状況です。
そして事故が起きた。。。





なにせ、足場は両足を乗せるのでやっとです、当然些細な事でもバランスを崩します。
ほんのちょっと風が吹いたときでした。コケまいと耐えた瞬間、腰から電流が走ります。

一瞬でどういう風に耐えれば最も被害が少ないかを考えて体勢を整え、何とか海への落下は免れました。息を止めたまま、腰に負担を掛けないようにゆっくり身体を起こし、道具を置いているところへ戻る。

ぶはっ、はっ、はぁはぁはぁ。。。
ようやく息が出来ました。何とか無事に乗り越えたものの腰への負担はかなりのものだった為、そのまま大岩へ横たわり1時間ほど身体を休めます。

 とてもじゃないが釣りを続けられる状況ではなくなってしまいました。
まだ残っていたマキエを処分し、道具洗いも程々にホウホウノ体で家へ帰りました。

 10日ほど前から腰に予兆はあったため、意識が自然と腰をかばうようになっていたのでこの程度ですみましたが、今回は真剣に死ぬかと思いました。

 もっと慎重さがいるな。。。

 しかし、ムリがきかなくなってきたなぁと思う。
やっぱり人間が古くなってきてるんだな。
はぁ、また来週。。。











またコルセットの世話になってます。。。
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  1. 2008/04/21(月) 23:30:56|
  2. 釣行紀
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4月12日(土)「桜吹雪と春の海」

 先週、満開に花開き楽しませてくれた桜の花も、たった1週間でずいぶん趣が変わってしまった。
まだまだ薄ピンクの花は残っているものの緑の葉が顔を覗かせ、ほんの少しの風で舞い飛んでしまう。

 桜の花が散っていくのは名残惜しいところもあるのですが、これから迎える新緑の季節を感じ尚一層ワクワクしてきます。

 そんな桜吹雪を道中に見ながら、若松運河に向かいます。
 いつものように和布刈の一文字に行くつもりでいたのですが、先週、衝動的にがまかつ「como」のロッドケースを買ってしまい、ただでさえ寒い財布の中がより一層の寒波を迎え氷河期状態のため節約です(苦笑)

 久しぶりに地磯に行きたいって思いもあったし、今日のような北風時には風裏になる釣り場ですからちょうどいい。。。


 釣り場に到着。
 釣り場には4人ほどいますが目当ての釣座、通称トーフ岩は空いています。
 20080412aobasi.jpg


 海はベタ凪、対岸の空き地から小鳥の囀りが聞こえ、春の暖かさを感じながらのんびりと準備をします。

 潮もさほど動いていないようですのでBのウキをセット、この運河は中心部に向かって擂鉢状に深くなっています。竿2本ほど先に浅いカケアガリがあり、水深はそこで5mほど。
 そのカケアガリ付近がポイントになります。

 ウキ止めの位置を3ヒロ半ほどにとり投入。

 1投目からウキにあたりが出ないままツケエが取られる。と思ったら鈎ごとない。。。
フグのようです。尤もフグの動きがひとつの目安にもなるのでまぁいいだろう。

 しかし、1時間、2時間と経っても一向に気配が出ない。ウキにあたりも出ない。
鈎もどんどん無くなり、ハリスも短くなってきた。

 何とかウキにアタリを出そうと棚を詰め仕掛けを張りますがますが、どうしても出ない。そんなこんなであっという間にお昼を過ぎています。
 潮が変わり速く流れ出しました。ウキを3Bに変更、仕掛けを一気に落として流していく。 

 なかなか思うような釣りが展開できないでいたけれど、ぽかぽかとした陽気で気持ちがいい。鼻歌を歌いながらのんびりと釣りをしています。
「あぁ~気持ちいいなぁ」

 潮の流れがきつくなってきたので昼食にします。隣で釣りをされていた年配の方も休憩されていたので、お話をさせて頂きながら潮が変わるのを待ちます。

 1時間ほど休憩して釣り再開です。
 潮は緩んだけど相変わらずウキに反応がでないまま既に午後3時。頭にはボ・・の文字がちらつく。

 棚とり錘を付け、正確な水深を測り直します。設定は底から30~50cm切ったところで取っていました。ひょっとして喰い上げてたのかな?
 底ギリギリぐらいに設定を変えてみます。するとすぐにウキにあたりが出ます。

やっぱりこいつだtiitiifugu.jpg


しかし気付くのが遅かったなぁ~と悔やみながらも手返しを続けます。マキエも残り少なくなってきましたので、バッカンの中で集めながら撒く。

 それから数投目、仕掛けを張り、狙いの位置にマキエを撒こうとウキから目を外し、残り少ないマキエを集めている時スプールを抑えていた中指を弾き道糸が出て行く。

 あわててアワセ、やり取り開始です。重さは感じないものの流れの速い所に住んでいるチヌはよく引きます。

ジャスト40cm
20080412chinu.jpg


ふぅ~、やっと釣れた。。。


 それから、30分ほど竿を振っていましたが、後が続かず納竿としました。
しかしこの一尾があるのとないのでは天国と地獄ほど違うからな。良かった良かった(笑)

車の窓を開け放し、暖かい春の風を感じながら家路に付いた。








毎年行っていた五島出張の業務が終了になってしまった。。。次回から自費で行かなきゃ。
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  1. 2008/04/13(日) 15:00:02|
  2. 釣行紀
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関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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