CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

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5月25日(金)~26日(土)五島列島遠征記「玉之浦の洗礼」

 前日に起きたショッキングな出来事も、梅本さんをはじめ皆さんとの楽しいひと時で、幾分和らいだ朝、4時45分、携帯の音楽で目が覚める。
 ちなみにこの日の選曲は「INOKI BOM-BA-YE」です(笑)
朝から、気合が入ります(爆)

 準備をして玄関へ降りていくと、女将さんが、私たちのお弁当を作ってくれている。そんな中でも、私たちへのモーニングコーヒーは忘れない。
ありがたい。。。

 梅本さんがやってきました。急いで準備をして、弁当を受け取り、荒川港へ向かいます。
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みやこ丸は前日にダイナモが故障し、修理中の為船外機です(笑)
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女将さんに見送られ出船
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 前日とは打って変わってすっきりとした天気。

水面からは少しの靄があがり、また複雑に入り組んだ湾内は深い緑に囲まれ、さながら山の中の湖畔のような錯覚すら憶えます。
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ここに来れたこと、この瞬間にこの海にいることに感動してしまいます。


目的の磯に到着。

 若干風が出てきており、しばし悩みながらも釣り座を決め、そそくさと準備を始めます。
 撒餌のレシピは昨日と全く同じ、白チヌ1袋、おからダンゴ1袋、オキアミを2角。

 ウキは釣研の新製品、高園ウキ「チヌの詩」Bを選択。
道糸にG2、ハリスにG5、G7のガンダマを段打ちで棚は5ヒロスタート

 磯際には、すでに小魚が湧いている。。。
こりゃぁしんどいかも知れんな・・・

まずは、足元から竿1本先まで撒餌を入れていく。

 瞬く間に、ものすごい数のエサトリ達で、透明度の高い海は海面が盛り上がり、一瞬にして黒く染まる。これはもう数の限界を超えてるな。。。
「未曾有」という言葉はこういう時に使うんだとあらためて認識した(笑)

 これは、沖に撒餌は絶対に打てんな・・・
梅本さんと二人で申し合わせたように叫んだ(笑)

 棚は5ヒロスタート。ポイントを竿3本ほど先のカケアガリに定め、仕掛けを投入。
撒餌は、足元のみ、沖に払い出す潮に乗せ、仕掛けの流れを見極め、合流点を探す。

 1投目からウキが入る。あがってきたのはニモの親戚?
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その後、またフエフキダイを連発します。

 梅本さんは、今日もベラ師と化しています。何故梅本さんがベラで、私はフエフキなのか?それは鈎のサイズでした。
私はチヌ鈎3号。梅本さんはグレ鈎7号。
サイズを落とすと、私もベラ師と化してしまいました(笑)

 全く気配が無いまま、時間が過ぎていきます。
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(釣れねーなぁ)

そろそろ浮いてるのかな?棚を2ヒロ半につめます。
 すると、ウキにもぞもぞっとしたアタリがでる。その後ゆっくりと潜行。
アワセ・・・やっぱりベラでした(笑)どこまで浮いとんねん!


 梅本さんも同じ状況。
しかし、あれ?、来たかも・・・
梅本さんのアテンダー2号が突如しなります。
相変わらずのゴリまきで仕留めたのは49cmのチヌ。。。ウラヤマシイ

 しかし、その後も状況は全く変わらず。ひたすらベラとフエフキダイに遊ばれます。時折小指ぐらいの金魚みたいな魚がかかります。

 梅本さんも何とか私に釣らせようと、このポイントに精通した方に電話で問い合わせていろいろ聞くが、全く変化なし。。。
まさか、玉之浦でボ・・・とは思ってもみませんでした。トホホ 

 宿に帰り、風呂に入る。
さっぱりしたところで、梅本さんがビールを買ってきてくれた(笑)
そして女将さんはカツオのたたきを用意してくれた。
昨夜、「うまいカツオのたたきがある」ときいて「喰いてぇ~」と騒いでいたのを憶えていてくれたのだ

ウマイ!!その旨さに舌鼓を打ちながら、また楽しい時間が過ぎていく。


釣果は残念だったけど、やっぱり楽しかった。


帰るときは、やはり寂しい。
今回は、厳しい玉之浦の洗礼を受けたが、いっそ此処に住みたいと心底思う。

 眩しいほどの自然の輝き、大自然の光を放つ海の幸と、そこで育まれた暖かい人々の生活。この島にはたくさんの輝きがある。


必ず、また来よう。。。




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  1. 2007/06/22(金) 23:16:43|
  2. 釣行紀
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5月25日(金)~26日(土)五島列島遠征記「哀歓」

 朝、5時半に家を出る。飛行機は7:50発だったかな?最近記憶力が・・・

 福岡空港に付いてANAカウンターへ搭乗手続きに行くと、天候不良のため引き返す事がありますという・・・
 まぁ、飛ぶんだったら、着陸してくれるやろ。相変わらず楽天家の私です。
 X線検査を受けているとき梅本さんからTEL。。。
「ヤバイですよ、霧がすごいです。引き返すかもしれませんよ」と・・・

 さすがにちょっと心配になりましたが、私は晴れ男ですから大丈夫ですと言い張る(笑)
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定刻どおり飛行機は離陸

 機体はあっという間に空高く舞い上がり、真っ白な世界へ吸い込まれます。 揺れが激しいため機内サービスも中止され、終始シートベルト着用サインがだされる。
 プロペラ機なのでとくに揺れが激しい。
 もっとも、飛行時間は40分ぐらいなので別にいいんですが・・・

 ちなみに、私の毎日の通勤のために電車に乗ってる時間は1時間10分(笑)

「まもなく着陸態勢に入ります」とアナウンスが入る。良かった、降りれるんだ・・・ほっと胸をなでおろした。。。

 飛行機が降下し始めたのはわかるが、相変わらず真っ白な雲の中、リアス式の五島の様子は窺い知れません。。。

 明らかに着陸に近付いているのはわかる、やがて雲から飛び出ると、突然陸地が目の前に広がり、一気に着陸。結構ドキドキした。

 飛行機を降り、出口を出ると、懐かしい笑顔が迎えてくれます。
相変わらずの人懐っこさだ。私も自然と口元が緩む。

 早速、梅本さんの車に乗り込みます。車の後ろにはすでに午後からの釣りの準備が整っています(笑)


 すっかり忘れてましたが、私は仕事で来たんでした(爆)
尤も仕事自体は1~2時間で終わる簡単なもので、梅本さんも付き合ってくれると言いますので、素直に甘えて運転手をお願いします。
 仕事は11時からスタートと時間が決められており、梅本さんがそれまで時間があるので、島内の名所(といっても、景色のいいとこ、それも釣れそうな)を案内してくれます.
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 何箇所か島内を巡り、仕事もハイピッチで終わらせ(やや手抜き)民宿みやこへ
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到着すると、誰もいない?あれ?
船長に電話をする。
しばらくすると、女将さんが帰ってきた。歯医者に行ってたそうだ(笑)
しかし、玄関開けっ放しって・・・都会じゃ考えられんな(笑)


 さっさと昼食を済ませ、みやこ丸へ乗り込み磯へ向かいます。

 やはり私は晴れ男です(笑)
午前中の雨と霧はどこへやら・・・雲はあるものの初夏のまばゆい日差しが、雲の隙間から時折差し込みます。
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磯に上がりつり座を決め、二人してせっせと撒餌の準備。

 集魚剤は梅本さんに用意していただいた白チヌ1袋、おからダンゴ1袋、オキアミ1角です。梅本さんは店の在庫の麦パワー1袋、にオキアミ1角。

 しかし、この麦パワー強烈な匂いです。混ぜながら梅本さんは時折むせ返っていました(笑)

 さて仕掛けですが、流れはたいしたことないのですが、風が強いということと水深があるため3Bを選択。

 手前にエサトリが少々。。。

 竿三本ほど先が落ち込み急に深くなっていますので、そこへ仕掛けを投入しカケアガリの際を流します。

 1投めからウキが入ります。アワセるとフエフキダイ・・・
 久しぶりだな~、昨年もこいつと戯れたな(笑)

 その後、フエフキダイ連発!
 隣で梅本さんはべラ連発。ベラ師と化していました
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 全く反応がないままエサトリと戯れていましたが、突然梅本さんの竿が曲がります。
アテンダー2号、ハリス3号1mmもラインは出さずにゴリ巻きで47cmを仕留めました。
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その後、もう一回掛けますがバラシ・・・

私はというと、全く無反応のままべラ、フエフキダイに遊ばれています。


 少し、目先を変えるか、と釣り座を移動。

 仕掛けを投入し3mほど引き戻す。
じっくり仕掛けを馴染ませ、潮上に撒餌を打ちツケエと同調させる・・・

 すると、ゆらゆらしていたウキは、その朱色の体を滲ませながら潜行。
 すぐにアワセたいところだが、ここはガマン。
完全に浮きが見えなくなるのを待って、アワセ!

          パーン

乾いた大きな音が響き、道糸が目の前でたなびいている。
??、何が起こったか状況が掴めないでいると、梅本さんが駆け寄ってきた。

 手元をよく見ると、リールシートの上30cmぐらいから先が無い。。。
辺りを見回すと、鱗海SPの残骸らしきものが転がっている・・・

なんと、私の愛竿「鱗海SP1-53」は無残にも四つに折れていた・・・

道糸が動いている。魚がまだついているのか?
梅本さんが丁寧に道糸をたぐって引き上げたのは、やっぱりフエフキダイでした(笑)

 ショックを隠しながら、平静を装い、がまのレセプターRに変更し釣りを続けますが、もはや集中力もありません。

          1日目 ボ・・


さてさて、ボ・・と竿が折れたショックを引きずりながら宿へ帰ると女将さんが温かく迎えてくれます。風呂につかり疲れを落とし、晩飯です。
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梅本さんもそのまま残り、他の釣り客の方、このブログをいつも見てくださってると言うkoichiさんご一家、船長、女将さんも加わっての楽しいひと時です。

船長
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俺流
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釣りの時もそうですが、楽しい時は過ぎるのが早い。。。
気が付けばAM1時過ぎです。
さぁ、明日も早いし、もう寝ようと言うことで、お開き、おやすみなさいzzz



・・・そして、2日目の朝がきた





  1. 2007/06/07(木) 22:51:02|
  2. 釣行紀
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5月25日(金)~26日(土)五島列島遠征記「夢に見つづける海へ」

 昨年、出張を利用し五島列島福江島への釣行が実現し、その眩しいほどの自然の輝き、そこで育まれた優しい人々と接し、また行きたいという想いは募る一方でした。。。(過去ログ参照)
7月28(金)~29日(土)五島列島遠征記「序章」
http://yachyjan.blog52.fc2.com/blog-entry-41.html
7月28~29日五島列島遠征記「前夜祭」
http://yachyjan.blog52.fc2.com/blog-entry-42.html
7月28~29日五島列島遠征記「夢にまで見た海」
http://yachyjan.blog52.fc2.com/blog-entry-43.html

 2月、次期予算作成時にクライアントへの提案内容を盛り込み承認を受ける。私の思惑とおり事は運び、今回もまた五島での業務が確定。そればかりか、壱岐、対馬、新上五島までエリア拡大。もう笑いが止まりません。

 ところが4月、新年度より体制が変わり、トップ交代、私も営業職を外れ、教育研修担当と言う事になってしまった。
 ツマリ五島行きがパァ・・・

 んな、あほなぁ~!!とばかりに、今回の業務の大変さを熱弁、とても引き継いだばかりの担当には分からないことが多すぎる、自分も携わらせてくれと上司に進言し何とか了承を得ました。ふぅ、やれやれだ・・・

 しかし、担当が替わったということは私はメインではない。また離島出張の話がご破算になりかけます。ここでも熱弁を揮い何とか五島行きだけは死守。
しかしながら他の離島は別対応となってしまいました。(結局、壱岐には行ったけど)

 スケジュールが確定し、即、前回もお世話になり、その後ネットでも楽しくお話をさせていただいている、五島列島富江釣具店の梅本さんの携帯へ連絡を入れ日程を伝える。ついでに一緒に竿出しませんか?と誘うと、なにやら取材が入ってるので、日程が決まったら連絡しますとのこと。
数日後、空きましたから一緒に瀬上がりしましょうと言ってくださいます。
また一つ、楽しみが増えた(笑)

 そして、いよいよその日がやってきた・・・
                              つづく


  1. 2007/06/03(日) 22:44:02|
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関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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