CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

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8月27日「退避」

 「明日も釣りに行っていいよ!たまには朝早くから行きたいっちゃろ?」
土曜日の夜、家内が言ってくれます。

 子供たちのソフトボールの練習は昼まで、そのあと子供たちは焼き肉大会だそうです。
 何も手がかからないので、たまにはいいだろうと、家内の粋な計らいです(笑)

 それじゃぁ・・・と言うことで選んだ釣り場は「角島」
 牧崎の地磯でフカセとも考えましたが、今のシーズンはやはり団子

 朝4時に目を覚まし家を出ます。紀州釣りですので尾山港に向かいます。
美しい角島大橋を渡り、途中の海岸で砂を5kgほど採取。細かいものを選ぶ余裕もないので、粉ふるいを持ってきています。

 到着したのが5時40分ぐらいかな。。。

 この尾山港の波止の釣り座に行くには、まず高さ1.7mほど積み上げられた20mほどの長さの石積みを越えなければなりません、そして次に大きなテトラを越え、やっとコンクリの波止にたどり着きます。
 波止の長さも200mほどあり、多くの釣り人が竿を出すことが出来ます。
 
 先端に程近い場所に向かいもくもくと歩きます。手がしびれてきました。
「はぁ、背負子が欲しいな・・・今度買おう。」

 とにかく紀州釣りは荷物が多い。
 ぬか3kg、さなぎ1kg、砂約5kg、麦1kg他が入ったバッカン。クーラーも持ってます。もちろん、中は氷や飲み物、冷やし中華(笑)で満タンです。それにロッドケース、道具を入れたリュックを背負っています。釣り座についたときにはバテてしまい、しばらくひっくり返ってしまいます。
20060829210732.jpg


 ようやく明るくなってきました。相変わらず美しいエメラルドグリーンが広がります。このきれいな海が大好きでここに通ってるようなものです。

 とにかく準備をしよう!
 まずは団子です。ぬか3kgに砂1kgさなぎ500gほど入れ、海水を400ccほど入れ、丁寧に満遍なく混ぜ合わせ、若干ぬかが多めのガチガチ握れる設定です。最後に押し麦200ccほど入れ完成。

 素鈎を包んで棚を取ります。
 潮は右から左へこの場所にしては若干早めに流れています。団子は20秒ほどで割れます。団子の割れるタイミングと流れる距離でトントンに設定します。

 ポイントを10mほど先にある沈み瀬付近に決め、団子を5投ほど投げ入れます。

 流れはいいのですが、風が正面から吹いてくるのが気になります。だんだんと強くなり、第1投目を投げるときはかなりの強風になっていました。

 まぁ、それでも釣りにならないほどでもないし頑張ってみるか。。。


 魚の活性は高いようです。20秒ほどで割れていた団子も10秒と持たなくなってきました。
 
 浮きが入る。アワセ、スカッ! 鈎がありません。。。
どうやら、ふぐの猛攻にあってるようです。

 これはこれで歓迎すべき状況のはずですが、それにしてもすさまじい。。。
瞬く間に針を1袋ほど使っていしまいます。
ハリスもどんどん短くなり張り替え・・・。

 「そろそろ雰囲気が出てもいいんだがなぁ~」ブツブツいいながら手返しを続けます。

 そして浮きが入る、アワセ、コツンコツンとチヌ独特の引き。しかし小さいようです。引き抜いたメイタは22cm。そのままリリース。。。

 また、ふぐの猛攻!!
 フグが避けないということは、ロリータサイズしかいないのか??
しばらく、場を鎮めるため昼食にします。

 再開・・・した途端に、またしても雲が広がり小雨が降り始め、雷まで鳴り出しました。「逃げろや逃げろそら逃げろ!!」と慌てて片付けます。
 釣り座を後にするときはすでに雨でびっしょりぬれてしまいました。

 今年は雷が多いような気がするな。。。





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  1. 2006/08/29(火) 22:02:14|
  2. 釣行紀
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8月26日(土)「雷と5.25mショック」

 先週、小倉砂津で自分の引き出しのなさを痛感させられました。

 私は負けず嫌いと言うか意固地なところがあって、あまりいったことのない場所で釣れなかったら、立て続けに通ってしまう。
だからと言って腕が上がるわけでもないのですが、多少なりとも反省点を見出して準備はしていきます。
 前回の失敗はその釣り場を選んだこと自体が間違っていたのですが・・・

 っと言うことで、今日も小倉砂津港で団子です!!(笑)

 今日は家内が車を使うと言うことですので、子供を送ったあと私も送ってもらい帰りも迎えにきてもらうようにします。

 釣り場につくと、すでに大型船が1隻停泊しています。これは先端しかないな・・・。

 車を降りトボトボと先端まで歩いていきます。
人気のある釣り場ですのでいつも多いのですが、ほとんどの方が手前のところで竿を出しますので、船が入ると人はいなくなります。

 先端付近では1人だけ常連さんがフカセで釣っています。状況を聞くと、活性は高く雰囲気はいい。ただエサトリに翻弄されているとのこと・・・

「しめしめ・・・今日はもろうたバイ(笑)」

 まずは団子を数投放り込みます。
水面には、いまだサヨリが湧いていますがすぐにボラがよってきます。
しかもものすごく活性が高く水面を飛び跳ね狂喜乱舞している。
「うーん、これはかなり気合を入れて握らなきゃ・・・」

 去年、初めて紀州釣りに挑戦し、散々ボラに翻弄されました。その時は何故ボラばかりなのかさっぱり分からず人に相談したところ、団子がゆるく、しかもネバこい団子にしてしまっていたのが原因と知りました。
 単に握りやすいからそういう調整にしていたんですね。

 これはそのリベンジにもなる・・・ますます気合が入ります。

 団子は水分少なめパサパサに仕上げます。手のひらの指の間からさらさらとこぼれ落ちるほどです。ひたすら、只ひたすらに握りこみます。百回以上は握ってます。

 試しに自分の目の高さから下のコンクリに落としてみるとヒビもはいりません。ふっふっふっ・・・

 何度も手返しを続けチヌあたりを待ちます。

そして、浮きが入ります。が、軽い。。。
またしても田舎チョキサイズ。即リリース

 5枚ほど田舎チョキサイズを釣ったところで潮が変わり雰囲気も消えます。

 昼食を取り一息つきます。

 ちなみに、夏の暑い時期の昼食はコンビニで買った冷やし中華!これに限ります。クーラーでキンキン冷やしておいて食べると最高です(笑)

 お子ちゃまチヌたちにやられてますので、ツケエサをイソガニに変えます。本当は紅ジャコにしようと思っていたのですが、今日はおいてませんでした。

 そして午後の1投目。

 静かに浮きが入ります。鱗海スペシャル1-530がきれいな弧を描きます。
たいしたサイズではなさそうですが、水深もありますしそこそこに引きます。

「30前後か?」タモを使わずこれも引き抜きます。今日唯一のお持ち帰りサイズ・・・。「久々に刺身に出来るかな?」と思いながら宙を舞わします。そして、キャッチ!しそこなって・・・海へポチャン!!「げっ!」

 かかりが浅かったのでしょう、手元まで来たところではずれたようです・・・。
 
 その後、3枚のエサトリサイズを釣り上げたところで、南のほうの空から雲が広がりだし、雷が鳴り出しました。「こりゃいかん」とあわてて納竿としました。

「なかなかうまくいかんなぁ」ブツブツ言いながら道具を片付け、竿をしまいます。
そして先端を収めようとしたとき「ぺキッ!」いや~な音とともに先端が折れました・・・。「はぅ!」

 そのまま釣具店に持ち込み、修理していただき愛竿は5.25mとなりました(泣)


  1. 2006/08/26(土) 22:56:48|
  2. 釣行紀
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8月20日「何もいない?」

 台風が過ぎ去ったあとの日曜日、今日は子供たちの試合の日ですが、当番ではないので釣りに行けます。

 しかしながら家内が4年前に入院していた時、同室だった方々と「癌友の同窓会」で小倉へ食事に出かけると言いますし(笑)帰りは迎えにきて欲しいとのことですから、会場に程近い前回も行った小倉砂津港に決めます。

 前回は小さいサイズながらも爆釣でしたので、魚影は濃いはず。その中で型がいいのを拾えれば儲けもんだろう。とのかんがえです。

 さて、今日は砂を採取してませんでしたので、釣具店オリジナルのウエット団子を使います。
 このウエット団子。水分も程よく握りやすいのですが、サナギが丸々入っているのはどうにかして欲しいな。。。

 ともあれ、結構がちがちに握れますし、集魚も良いし何より楽ってことで選びました。昨年初めて紀州釣りに挑戦したときに使ったのがこのウエット団子です。

 さて、先行の団子師の方に挨拶をして状況を聞くと、「今日は厳しいぞ、まったくあたりがない。今から下げに入ったらいいかもしれんが。。。」と言います。

 それならば、と潮通しの良い波止の先端に陣取ります。

 しかし・・・
 まったくあたりがないまま時間だけが過ぎていきます。。。
 団子も10分以上割れない。。。魚がいないのかどうかは、わかりませんが、団子に触ってないと言う状況です。

「ほんとにこの前と同じ海か?」と思うような状況です。

 この喰いがシブイ状況で口を使わせるにはどうしたらいいんだろう?
今日はアミエビも何も持ってませんので、団子材でどうのこうのというわけにも行きません。

 沖に払い出す潮を見極めながらひたすら握って投げ入れます。。。


・・・結局、小平家を数枚釣っただけで、家内を迎えに行く時間です。

はぁ~・・・

 昨日までの大雨でかなり水温も下がっていたのでしょう、ここは10m以上水深のある場所です。逆に浮いてたのかも知れませんし、ポイントが変わっていたのでしょう。
 こんなことは、最初に分かってなきゃいけないのですが・・・
 
 しかし、ただ単に場所が悪かった、団子じゃ無理だったてことだろうか?
こんな時どうしたらいいんだろう?さまざまな悪条件の中でもここで結果を出さなければならない時・・・

 「引出しが少ないし、小さいな、俺・・・」

 まだ残暑の日差しが厳しく、熱く熱せられたコンクリートの釣り座を後にし、トボトボ歩いて車へ戻りました。。。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2006/08/24(木) 12:16:41|
  2. 釣行紀
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8月16日(水)「空飛ぶチヌ」

 お盆休み。今年は代休とあわせて11日~16日の6連休でした。当然、釣り三昧の予定。
  
 「お盆に殺生は・・・」との声もありますが、私は気にしません。基本的に休みで、他に予定もなく天候さえ良ければ、盆だろうと正月だろうと関係ありません(笑)

 子供のソフトもありませんし、ちょっと足を延ばして久々に角島に行こうか、それとも藍の島にしようかと休みの前から計画をたてます。

 しかし・・・連休に突入したとたんに車が故障してしまいました。

 もともとオーバーヒートしやすい車で、この暑さで水温が上がりやすくはなっていました。そして、ついに水漏れ。。。

 お盆で部品も入らず修理不能状態です。これには参りました。釣りに行く、行かないは別にしても、車のない生活がこんなに不便とは思いませんでした。

 近いところであれば水を足しながら乗れるのですが、何せエアコンが使えないどころか、熱を逃がすため暖房を付けないといけない・・・

 この暑さです、これはさすがに耐えられない(TT)。

 結局、16日まで一度も釣りにいけない状況です。

 さすがに一度ぐらいは行きたいので、近場に、ペットボトルに水を入れ持参して行くことにします(笑)。


 小倉砂津港。

 いつも行く高浜の手前にあり、湾内になりますので、関門の影響を受けにくく団子には向いてます。
 しかし大型船が停泊する港で、船が入港すると移動しなければいけませんし、水深も10m以上ある為あまり好んでは行かない釣り場ですが、この際仕方ない。。。

 さて、今日の釣りですが、糠2kg、砂1kg、さなぎ粉1袋、麦カップ1杯、それとアミエビをカップ1杯の分量で混ぜ合わせます。水分は少なめで少しバサバサした団子に仕上げます。

 水深がありますしボラも多いところですので、カチンカチンに握って1投目を投入します。

 20秒ほどで団子が割れ、浮きが入ります。
 小平家(チャリコ)です。立て続けに3尾。

 30分ほどして、また浮きが入ります。

 今度は少しましな引きで、メイタのようです。しかし軽い。。。

「田舎チョキサイズだな・・・」一気に引き抜き、メイタは宙を舞います(笑)
 即リリース。

 その後、爆釣モード突入です。

釣れるは釣れるは、計18枚。

しかし、ことごとく宙を舞う田舎チョキサイズです。。。(爆)


鈎を飲んでしまった6枚だけキープしました。
20060817000202.jpg


 確かにメイタの数釣りをしたのですが、エサトリを沢山釣ったのと感覚は同じです(TT)




  1. 2006/08/16(水) 23:24:34|
  2. 釣行紀
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8月8日(火)「Bass・ばす・バッシング」

 今回はタイトル通り、バスフィッシングです。

このタイトルは、友人のHPのタイトルをそのままパクリました(笑)

「Bass・ばす・バッシング」http://www1.bbiq.jp/dr.toshi/

管理人の【Dr.Toshi】は小学生のころから25年以上の付き合いで、以前にもバス釣りが好きな私の長男にロッドやルアーなどたくさんくれました。
 私を「釣り好き」にした張本人です(笑)


 さて、考えてみたら子供たちが夏休みに入って、もう2週間以上経ちますが、1度も遊んであげていません。
休みの日はチヌ釣に行ってるし、そもそも土日は子供達はソフトボールです。

 この日は仕事が早く終わったので、先日から「バス釣りに行きたい」といっていた子供達を連れて、夕方から遠賀川へ行くことに。。。

 早いといっても17時ぐらいですが・・・

 遠賀川なら魚影も濃いし適当に投げてたら釣れるだろっという安直な考えです(笑)

 まずは横に流れる溝をグラブで攻めます。普段は5.3mの磯竿を扱っていますからこの短い竿に違和感があります。

 気配がないのですぐに本流へ、橋の下から支柱周りを攻めようと移動します。

 まだまだ経験の少ない長男に教えるため、ロッドを取り上げ攻め方を教えます。

「よかや、あそこの支柱の横ギリギリを通るように、その向こうに投げるとじぇ、見よってんやい!」

ヒュン とキャスティング。

「投げたら、着底するまで放置するとじぇ!」
「お前も、なんか音がしたらそっちば見るやろ、バスも一緒で「何やろか」って見にくるけん、そのままおいといて底に着いたら、ちょっとだけ動かせ」

実際にやりながら教えます。

「ちょっとだけ動かしたら、バスが「おっ!」って喰ってくるけん・・・」

「・・・あれ?!喰ってら!」

やり方だけ教えるつもりが私が掛けてしまいました(笑)

「お父さんいいなぁ!俺にさせてよ!」
長男が言うのでやり取りは代わってあげました(笑)

釣り上げたのはちょっと小ぶりの34cm
20060809092822.jpg


 結局、この一尾だけで、残念ながら次男には釣らせてあげれませんでした。
 まぁ夕方の1時間半限定の釣りでしたので仕方ないか。また今度連れて行ってあげよう。。。

たまにはバスも面白いな。。。

子供と遊ぶにも釣りを選んでしまう私でした(自爆)





テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2006/08/09(水) 13:46:42|
  2. 釣行紀
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7月28~29日五島列島遠征記「夢にまで見た海」

29日(土)

AM4時30分起床。
ごそごそと起きだし、着替えを済ませます。

 洗面所で顔を洗って部屋へ戻ると、コーヒーが入れてあります。心憎いサービスです。テレビで天気予報を確認しながら、モーニングコーヒーをいただきます。

出船は5時30分の予定です。

 5時10分をまわったころ、玄関へ。
女将さんと、船長がばたばたと準備をしてらっしゃいます。氷とオキアミと朝食のお弁当をいただき荷物を台車にのせて港へ。

港は玄関を出て1分です。つまりすぐ目の前です。

同じ船に他3名乗り込みます。2名は石鯛釣り、1名は筏だそうです。


出船。

 「おぉぉぉぉ」と思わず叫んでしまうほどの風景。間違いなく海なのですが、海面はほとんど動かず鏡のよう、まるで大きな湖を進んでいるかのように緑が押し迫ってきます。その緑の際は岩になっており、もうどこでも釣れそうな気がします。

 船は緑を抜け外海へでます。あちらこちらに切り立った岩が見えてきます。

 外に出たとたん船は上下に大きくゆれ、やはりここが海である事を再認識させます。

 まずは、石鯛釣りの客を荒磯へおろします。みんなで道具を渡してあげますが、大きく船は上下し危うく落下しそうになります。

 次のポイントでもう1名の石鯛釣りの方を下ろし、再び内海へ。

 いよいよ私の番です。真鯛にしたら?とか、クロもいいよ!との声もありましたが、あくまでもチヌと言い張った私は【一里鼻(イチリバナ)】というポイントへ降ろされます。
20060730224458.jpg


 船長からは底を意識するよう言われていますので、まずは水深を測ります。

 竿1本半ほど先から駆け上がりになっており、どんどん深くなっているようで、10mほど先で5ヒロほどあります。左側は割と浅く、右前方に向かって深くなっているようです。

 ポイントを竿2本先あたりに決め、左から右へ流れる潮で喰わせたいな。

 潮はほとんど動いていないようです。。。
 
 段々日が昇ってきました。・・・暑い。じりじりする夏の日差し。風が全く吹いていない状況ですので一段と暑い。あっという間にTシャツは汗でびっしょりになります。

 さて、仕掛けです。先日「限定ですよ!」のひと言で衝動買いしてしまった、釣研「グレセンサーF-B」をセット。小粒で、浮きのトップの塗装がショッキングピンクになっており比較的見やすく、感度もいい浮きです。

 撒き餌はオキアミ2角、チヌパワーむぎを1袋、チヌパワーV9を1袋を混ぜ合わせます。

 まずは足元に撒き餌を撒くとあっという間にエサ取りが湧いてきます。
よしよし、活性も高そうだ。。。

 撒き餌をたっぷりと撒き仕掛けを投入。

 勢いよく浮きが入ります。あがってきたのはべラ。。。
こいつだけは、どこにでもおるな。。。

 続いて2投目。またも勢いよく浮きが入ります。今度はそこそこに引く。
それでも、引き抜いたのは・・・?。
25cmほどのフエフキダイでした。
20060730224408.jpg

その後、釣れるは、釣れるは、フエフキダイ。。。そして10~20匹は釣ったでしょうか、しばらくして今度はちょっと違う引き・・・?

 あがってきたのは、とっても小さなメイタ。。。
「やっぱり俺はこんなもんか。・・・まさか五島まできて田舎チョキサイズかよ!」

 そう、親指と人差し指を伸ばして出すジャンケンの「チョキ!」つまり、そのサイズです(爆)
へこみました、さすがに。

とりあえず、朝飯にしようと、弁当を食べます。

 釣り再開。
 潮の動きが変ってきました、少し速く動いています。

 浮きを3Bに変更します。日が高くなるにつれ、エサ取りの活性もさらにパワーアップしてきます。付け餌を練り餌に変えて大きめに付けて一気に沈めます。
浮きが、きれいに入ります。あがってきたのは、・・・やっぱりフエフキダイ

 「なんなんだよ、もう!」

 まさか浮いてるかな?と思い、浮き止めの位置を2ヒロ半に設定。
もう一度潮の動きを見極め、仕掛けを投入。撒き餌を潮上に2杯、浮きにかぶせるように1杯撒きます。

 今度は、クロが掛かってきます。足の裏サイズのクチブト。とりあえずキープ。(ちょっとだけ、ボ・・を意識・汗)

 その後、クロを立て続けに3枚。

 そして、少し沖に流した所でまたも浮きが入り道糸が走ります。「またか?」と思いながらも、アワセ。竿に重量がのります。
「きた、チヌだ!これを待っていた!」
 この感触は今だかつて経験が無い程重い。鱗海SPが胴からひん曲がります。それでもしっかりためて、浮かせにかかります。手前の沈み瀬にあたらないように気を付けながら、沖で浮かせて寄せてきます。そしてタモ入れ!、と思ったら、あれ?タモ?? そうでした。満ちこみで、最初の足場に潮をかぶりだしたので、後ろによけてそのままでした(汗)
 
 あわてて、岩を登り磯の切れ込みにチヌ寄せてタモをとります。丁寧に取り込みます。
47cm 自己記録更新です。
20060730224341.jpg


 その後、またしてもフエフキダイの猛攻に成す術なく撃沈。。。
「うまい人であれば、きっと5枚以上は上げてただろうな~」と思う状況でしたが、私の腕では、こんなもんでしょう。。。

 それでも、記録は更新したし、夢にまで見た五島玉之浦の海は堪能できたし、良しとしましょう(笑)


 宿へ帰り、またも温泉に浸かり疲れた身体を癒します。
湯船につかり、思い出し笑いで顔がニヤついてます。

風呂から上がり、表の流しを借りて、魚をさっさと捌きます。

 梅本さんから電話。「どうでした?、ちょっと早いですが、今から迎えにきます。」とのこと
 今回の旅では、何から何までお世話になりっぱなしです。感謝感謝です。

 本来ならば、日曜日も休みのはずですからもう1泊するのですが、こんなときに限って、仕事が入っています。

・・・帰りたくない。いっそここに住み着いてしまいたい。。。

心の底からそう思いました。

しかし、そういうわけにもいきません。。。

 「絶対、また来るぞ!」そう心に誓い五島の地を後にしました・・・。


 今回、初めての遠征でしかも一人旅。何もわからず、不安だった私を色々とお世話くださった「とみえ釣具店」http://www18.ocn.ne.jp/~gotojin/の梅本さん、「民宿みやこ」の女将さん、「都丸」船長さん、本当にお世話になり有り難うございました。かならずまた行きますね。

   




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  1. 2006/08/02(水) 18:07:44|
  2. 旅日記
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7月28~29日五島列島遠征記「前夜祭」

 朝、ついに五島に行く日の朝です。今日は釣りはしないのに、ワクワクして早く目がさめる始末(子供か!・笑)

 まぁ、行くといっても、夕方の仕事ですから朝は、通常通り出社して一通りの業務をこなします。

 午後になると、もうそわそわして仕事どころではありません。13時ごろ「いってきまぁーす」と元気よく会社を飛び出します。

 飛行機は15:25分発。福岡空港は都心にあるので私の勤める会社から地下鉄で2駅。約10分ですからそんなに早く出る必要もないのですが、会社にいても仕事が手に付かない(笑)

まずは昼食を取り、釣具店へ向かいます。

 先に紹介した「とみえ釣具店」さんhttp://www18.ocn.ne.jp/~gotojin/はチヌの集魚材は置いてないので用意してきてくださいと言われました(笑)

 そんなこんなで重たくなってしまった荷物を持っていざ空港へ。

 飛行機への搭乗が始まります。
 飛行機はやっぱりプロペラ機。。。シートは4列ですが、狭いのなんのって、通勤で乗ってるJRの電車より狭い。「大丈夫かこれ」と不安になりながらも15分遅れで無事出発です。

 あっという間に福岡の街を見下ろし、飛行機は西へと進路を向けます。飛行時間は約40分。すぐに五島列島が眼下に見えてきます。「おぉぉぉぉ、ついに来たぞ、憧れの五島へ」思わず顔がにやけてしまいます。

 空港に降り立ち、荷物の受け取りを待っていると「とみえ釣具店」のご主人から電話。外で待ってますとのこと。

 慌てて出て行くと、とってもラフな格好で日に焼けゴツイ体格の方が待っていました。とみえ釣具店オーナーの梅本さんです。小学生のお嬢さんを連れて迎えにきてくださいました。

「この度はお世話になります」挨拶もそこそこに車に乗せていただき、いろいろお話を伺います。

 お話をしていて、とても気さくな人間性が窺えます。
「よかった、この方にお世話になることにして・・・」

 まったく知らない人に何から何までお世話になると言うのは、都会に住んでいるものとしてはとても不安になるものですが、梅本さんの気さくで、人なつっこい雰囲気に昔から知っている方のような気になってきて、そんな不安はあっという間にどこかへ飛んでいってしまいました(笑)

 さて、まずは「とみえ釣具店」さんへ到着。
20060730224354.jpg

今日の予定(仕事)をお話します。
そのうえで、移動時間を含めて段取っていただこうと思ったのです。

 仕事は2時間程度で終わりますが、市内を移動しながらですので、レンタカーを手配したい旨を伝えると、「そのくらいでしたら私が付き合いますよ」と言ってくださいます。

「・・・・・」
どこまでもいい人です。。。

 一旦、荷物を今晩お世話になる、渡船店でもある「民宿みやこ」へ運び、再び梅本さんの車で仕事へ向かいます。

 予定通り業務をこなし、あとはフリー。開放感に浸ります。

 再び「民宿みやこ」へ。

 玄関をくぐると、女将さんが明るく迎えてくれます。
 まずは、部屋へ入り送っておいた釣具を確認、開梱します。

 女将さんが「温泉ですよ。あがってからのビールがおいしいですよ」と風呂に入るように勧めてくれます。

 風呂から上がると。「食事が出来てますよ」とすぐに呼んでくださいます。

 行ってみると、梅本さんが誰かと飲んでます(笑)
20060730224514.jpg


一緒に飲んでいるのはお世話になる船長さんでした。
20060730224438.jpg


 うまい料理に舌鼓を打ち、酒も入り、ほかの釣り客の方も交えて釣り談義に花が咲きます。とても楽しい時間が過ぎていきます。
 
 ふと気が付くと午前1時を過ぎています。
「コリャいかん」と慌てて寝ることにします。

 「さぁ、明日はいよいよ玉之浦の海だ!」

おやすみなさい・・・zzz



テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2006/08/01(火) 23:12:25|
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関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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