CHINU-FREEK 2ndSeason

チヌフリーク セカンドシーズン

11月21日(土)「質より量」

 待ちに待った3連休、家内からは3日間とも車は好きに使っていいといわれている。
という事は、3日間釣りに行っても文句はないということだと勝手に解釈している(笑)

 そして1日目、勿論釣りに行きます。
先週と風向きがほぼ同じということもあり、小さいながらも3尾手にした新門司マリーナへ車を走らせる。

 前日金曜日の残業の所為で帰宅時間が遅くなったこともあり、朝7時半と遅めの出発。
人が多いだろうと覚悟して行ったが、前回とはうってかわって3人しかいない。これは広々使えそうだ。

 今日はしっかり防寒着も着てるし、腰にもコルセット巻いたし、カイロも入れたし寒さ対策も万全だ(笑)



 仕掛けは毎度おなじみ「ちぬの詩B」道糸にG2、ハリスにG5、G7のガンダマを段打ちにして様子をみる事にします。

 玉ウキはたくさん持ってるけど、だいたい使うのは3種類で、「ちぬの詩」B、3B、5Bです。

 このウキが発売される前は「プロ山元」や「浦島円錐」など状況で色々使っていましたが、「ちぬの詩」は大抵の状況に適応できるうえ、誘いが掛けやすく視認性も良い為、特に気に入っています。というか他のウキを使う必要が無い。 http://www.tsuriken.co.jp/pc/Tsuriken/pc/seihin2/chinunouta.html



 最近の貧果の原因を色々考えるていると「釣り方が雑になっている」という考えが出てきた。

 先週、流委のマキエを貰った際に気付いたのだが、同じ集魚剤、同じオキアミを使ってるのにタッチが全然違う。流委はしっかり練りこんでいたのだ。
 私はというと面倒なのでちゃっちゃと混ぜただけ。そういえば以前は準備が誰よりも遅かったのに、最近は一番早いような気がする。
 手際がよくなったのではなく、気付かないうちに手を抜いていたのだ。

 そういった反省を基に「一つ一つ妥協せずにやってみよう」というのが今日のテーマだ。


 前回より若干北よりの風で、左方向からやや風が当たってきて海は少し波があるものの、潮の動きはほとんど無く釣りはしやすい状況です。

 1投目から掛かってきたのはトンマ(ヒイラギ)。
 これも当たりが小さく掛かりにくい魚ですが、「妥協なし」で仕掛けの張りを意識して道糸の修正をしっかりとやっていたおかげでかすかなあたりを逃さずアワセていった結果だ。
 その後掛かるは掛かるは20匹ぐらいは釣ったと思う。

 2時間程経過し、潮がさがり始めると北風が強くなり海も荒れだした。
 ウキを3Bに変更し道糸のガンダマを2Bに付け替える。左から吹き付ける強風でも変わらずトンマを釣り上げた。

 1時間ほどするとまた風はおさまり、海も穏やかになってきた。すかさずウキをBに戻し、仕掛けを張る。ツケエが返ってくるようになる。おっ、雰囲気出てきたかな?

 さらに注意深くウキを見つめる。感度の良いウキであるにもかかわらず本当に見落としてしまいそうなぐらい小さなアタリが出た。慎重に仕掛けをピンと張り、止めて待つとゆっくりと仕掛けが入った。完全に見えなくなるのを待って、すかさずアワセを入れる。
上がってきたのは超ロリータ

09112101.jpgロリ1
完全に条例違反だな(笑)

 その後、ウキの動きを見落とさず、時には少しずつ張って、チヌが食い込むまでいかに張りを作れるかに重点をおいて流すと、結果、計4枚
09112102.jpgロリ2  09112103.jpgロリ3  09112104.jpgロリ4
保育所か?この海は。。。

 しかし、このところの雑な釣り方だったら今日は1枚も取れてなかったと思う。

 
 おそらく五島の人はこんな小さなチヌなんか見た事ないだろうと思うサイズでしたが、質(型)よりも量(確実に1枚を捕る)に重点をおいてやった結果なので満足でした。




でもやっぱり大きいほうがいいな。今日タモ使ってないし。。。
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  1. 2009/11/21(土) 23:16:31|
  2. 釣行紀
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11月15日(日)「なめてた冬」

 ずいぶん久しぶりの釣行計画。

 しとしと雨が降る金曜日、流委に電話。「ちょいと寒くなったけど、脂が乗ってきて旨い頃だがどうよ?」と言うと即答で掛かった。チヌを釣るより簡単だ(笑)

 流委は4月に転職して何かと忙しく、またシフトで動いていて退社時間もまちまち。土曜日は24時上がりとのことなので、ちょっと遅めの6時半出発の約束をします。

 天気予報では西風が強い。関門は釣りにならないだろうとの判断で新門司マリーナの岸壁へ行く事にします。

 天気予報どおり西から強烈に風が吹き付ける。しかしこの釣り場は東向きで、つまり後ろから風が吹きつける。その上釣り座の後ろが2mほどの高さの防波堤になっていますので全く影響なく釣りが出来る。

 うきうきワクワクで準備をしているもののやはり明方は寒い。近頃昼間はまだ暖かいし、今日は晴れるだろうと若干薄着だった。

 いくら後ろの壁が風を遮るといっても強風は巻いて色んな方向から、前日に散髪をして刈上げた後頭部に冷たく当たる

「ぶぇっ ぷしっ!」
思わずデカイくしゃみも出る。同時に鼻水も出てきた(笑)

 まぁ、すぐに気温も上がるやろとなめていたら、ずーっと厚い雲が陽射しを遮る。
「あぁ〜光合成してーよ〜」と流委と二人ガタガタ震えながら釣り開始。

 仕掛けはいつもの様子見セット「ちぬの詩3B」に2B+G3のガンダマを段打ちし15mほど先を狙います。

 新門司マリーナは周防灘に面しており海は実に穏やかで田んぼ状態。
おまけに、大潮なのに流れもほとんど無い。

 いつもは閉口してしまうほどの複雑かつ急流で名高い関門で釣りをしているせいか、こういう海に憧れさえ抱いていた。しかも水平線まで見えるし・・・
 向こう岸が見える海しか知らないから妙に新鮮なのですが、ここまでウキが動かないとなんだかどうしていいのか判らなくなる。

 そもそも玉ウキの必要があるのか?と思い、流委に「遠矢ウキB」を借りて繊細なあたりを楽しむ事にします。

 流れがあまり無いので、まずは釣座から扇状にマキエを打ってゆき、その中を探る。10mほど先のあたりで反応が出てきたため、そこを集中的に攻める。するとピンコ立ちしている遠矢ウキは少しもぞもぞした後、TOPぎりぎりまで海中に引き込まれ、また浮いてきます。そして完全に浮き上がる前にスパンと潜行していきます。すかさずアワセ。

 軽いながらも元気よく暴れまわったのは26cm。

 しかし、遠矢ウキは凄い。色んな情報を感じ発信しているセンサーみたいだ。
本当に良く出来たウキだなとあらためて思った。

 それから急に状況は変わりツケエも全く取られない、気配を感じない海になってきた。
そうなると集中力は途切れてきます。

 晩くまで仕事をして、おまけに夜中に「朱蒙(ちゅもん)」とか言う韓流ドラマのDVDを酒を飲みながら見てたせいで、ほとんど寝てない流委は寒さと睡魔に耐え切れず日当たりの良い場所で寝転んでしまいます。

 私は薄くてもスウェット上下の服装で風を通さないので、寒い事は寒いけど我慢できる程度でしたが、流委は上こそ防寒着を着ていますが下は穴空きジーンズ。そりゃぁ寒かろう。。。と思い、ほっとく事にします(笑)

 そのまま3時間何の変化も面白みも無く時間だけが過ぎていきます。
 あまりに暇なので昼を過ぎて流委を起こします。

 しかし流委の集中力は完全に切れており、本日終了。。。2時間ぐらいしか釣りしてないんじゃないのか?
 
 余った流委のマキエをもらい、潮変わりで少し動き出した流れに対応する為、ウキをちぬの詩Bに変更し、マキエの大量爆撃を開始します。

 しばらくすると、ようやくウキに反応が出てきます。が、10cm程ウキが入っては浮いてくるの繰り返し。

 エサトリの小魚か?と思いながらも、しかしなんだか様子がおかしい。一かバチか速くアワセて勝負をかけることにします。すると上顎にかろうじて掛かりながらも浮いてきたのは22cmの小チヌでした。

 小さいとはいえ複数、いやチヌ釣ること自体久々だったのでとても嬉しかった(笑)

 その後32cmのチヌを追加して納竿としました。 
091115sinmoji.jpg


 
 しかし寒かったなぁ、ちょっとなめてたというか、あまりに釣りに行ってなかったから判らなくなってたのかな、状況が・・・
 もう冬なんですね、次からは防寒着だな。






朝方、周防灘名物「スナメリ」が出ましたが、あまりに釣れてない今年の私に気を使ったのかすぐに消えてくれました(笑)

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  1. 2009/11/15(日) 23:16:50|
  2. 釣行紀
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どうしたものか・・・

 前回の日記に「これからは俺様の時代じゃ」と書いた。

 息子の野球が終わり、運動会も終わり、後は私が遊ぶだけ(笑)
そう思ってたら・・・







金が無い(爆)


チョー金欠です。



 私の勤務する会社は営業車というものがない。
取引先はほぼ中心部に集中しているし、商品を運ぶわけでもないので全て公共の交通機関で営業に廻る。

 昨今の不景気で、売上激減の折、事務作業を減らし営業に特化しているのだが、やればやるほど交通費がかかる。もちろん立替で後から返ってくるのだが、週一清算で後日振込み。
つまり、最大で2週間近く返ってこないわけだ。

こうなると遠方へ出てしまうと結構きつい。
ここ最近、連日のように熊本、鹿児島、長崎と度重なる出張で、多額の立替金発生。

清算は週をまたぐ為、土日に毎回金が無い = 釣りにいけない。




 季節は巡り、秋をあまり感じないままに月が変わると急に冷え込んできた。
 10月の末に博多駅前で「間違った」クマゼミの鳴声を聞いたが、そんな夏の匂いも欠片もいっぺんに吹っ飛ぶ冷え込みだ。思わず暖房を入れてしまった。

2ヶ月表示のこよみは最後の1枚になってしまった。



まさか、このまま今年を終えてしまうのだろうか?・・・

どうしたものか・・・








だ〜、釣りに行きてぇ〜
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  1. 2009/11/09(月) 23:10:58|
  2. 戯言
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9月20日(日)「バカ親子」

 夏休みが終わってすぐの大型連休。
世間ではシルバーウィークというらしいが未だボケてる私にとってはありがたい休みだ。

 19日は半日だけ仕事だった為私の場合は4連休となったが、いずれにせよ楽しみにしていた。当然ながら全部行けるわけではないけど、最低でも2度は行きたいぞと思っていた。

 ようやく息子の野球も終わったし、運動会も無事終了したし
「これからは俺様の時代だ−」などと無駄にはしゃいでいる(笑)

 半ドンで終わった土曜日、そそくさ帰って翌日の釣りの準備をしていると、長男が「俺も行く」と言い出します。




えっ?・・・
そうなの、行くの?
「だって、俺も野球ばっかりやったから釣りがしたい」だと・・・
ごもっともでございます。

素直に納得し、連れて行くことにします。
じゃぁどこ行こうか?息子にチヌ釣りさせても飽きるだろうし、いろいろ楽しめたほうがいいだろう
たまにゃぁ、遠出するかとお野波瀬の筏に決定。

 船は5時半出港なので、じゃぁ、夜に出て向こうで寝るかというと息子は大喜びです。

 早速、道具とエサの調達に釣具屋で買物。
帰ってきて荷物を車に積み込み、軽めに食事を済ませ風呂に入る。

家内は野球チーム婦人部会のお別れ会に行ってるので、家内が帰宅してから行く事にします。

午後10時出発。
ナビに目的地を設定しいざ出発。

 日付が変わって午前1時到着。
 道中寝るだろうと思っていた息子はそんな気配も無く満天の星空に騒いでいた。
身体がアルコールを欲しているので、ちくわを肴に一杯やって、車中泊。

午前5時起床。
既に20人程の釣り客が出船を待っている。

さて、行きますか。。。
筏の数が多いのでこのくらいの人数は楽勝です。

 私は当然紀州釣りでのチヌ狙いですが、息子にはサビキを準備し、釣ったアジをエサに後からヒラメねらいに切り変えようという作戦。

 息子の準備をチャッチャと済ませダンゴを作る。
その間に息子が絡まる。。。
アジがかかる、入れ食い状態。なにやら楽しそうなので私も一緒にサビキをやる。
息子と二人で大笑いしながら、マメアジを釣り上げます。

ぼちぼちチヌ釣るかと仕掛けを作りダンゴ投入。
今回は紀州マッハ攻め深場を基準にしたダンゴでバサガッツリに仕上げた。

 しかし、割れない。

その間にもまたサビキをやる。アジを釣る、息子笑う。
それがどうにも楽しくて、チヌ釣りはそっちのけ。

大概釣ったので、今度は泳がせにしようと、釣ったアジをつけて放り込む。
2尾目のアジの時、竿がコンコンと振るえた。息子にあげてみろと指示して巻き上げさせると。
あっ、お土産釣れた。アラカブや〜
20090920.jpgマンモスうれピー(笑)by:ラリピー

 それから、時々ダンゴを投げるというペースで釣りをしていたが、チヌは釣れません。
当り前田のクラッカー(古)

 結局泳がせもそれ1尾のみ。後は飽きたので小鈎をつけて小魚狙いをして遊んでるとカワハギが釣れた。
おぉ、シャア専用、久々や〜またお土産や〜

 という具合に遊んでいたらタイムアップ。
迎えがきました(笑)

 

結局ダンゴは10数投しかしてないから釣れるわけないんだけど、息子と二人、楽しい釣行でした。
また行こ(笑)







 流委は休みだったけどカミさんに用事を言いつけられたそうです
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  1. 2009/09/22(火) 18:55:38|
  2. 釣行紀
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近況報告

 気が付けばあれだけうるさかった蝉の声も途絶え、夕暮れには涼しげな歌を奏でる蟋蟀の声が聞こえるようになってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」
子供の頃、大人たちが言っていた言葉だ。

田の畦道にも彼岸花の赤色が映えてきました。。。


 アツイ季節に全く釣りにもいけず、彼岸が近付く未だこうしてシコシコとパソコンを開いているくらいなもんです。

 この夏は別の意味でアツかった。
息子の野球も佳境に入り、夏休みに入るや否や仙台での全国大会。帰ってきたら、練習試合1試合を経て、神宮球場での日本選手権。さらに盆も彼岸も知った事かとばかりに8/14〜ホークスカップ。
そして西日本新聞旗(お別れ大会)と野球尽くしの夏

 勿論野球をやるのは子供たちですが、中学最後の戦い。声を嗄らしての応援。また、ホークスカップ、西日本新聞旗は主管だった為、球場管理からすべてをこなさなければなりませんでした。

 そんなこんなででんでん釣りどころではないままだった。

 そんな野球尽くしな日常も、先日ついに卒団式。
「盛大にやろう」とホテルに会場を予約、親ばか丸出しの父母会の面々。

 私も何かと考え、HPを管理している事もありスライドショーを作成する事に。。。
 結局凝ってしまい、感動的なやつでぶちかまし、みなの涙を誘った(笑)

 やっと心置きなく釣りにいけるぞという想いと一葉の寂しさと裏腹です。

 結局今週は運動会だったのでやっぱり釣りはなしでしたが(笑)
来週からは復帰できるかな。。。




そうそう、流委は家を買い、就職をしてパソコン開く余裕すらないみたいです。
でも、流委も来週くらいいけるかな?

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  1. 2009/09/14(月) 23:27:36|
  2. 戯言
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Author:CHINU-FREEKER
関門海峡をHGにフカセ、紀州釣りで年中チヌを追いかけてます。

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