この1月から別部門へ移動する事になった。と言っても席が3mほどずれただけだ。
しかしこの3mはとてつもなく遠く感じる。。。
全く異業種で一から覚えなければならないことが多く、違う会社にいるみたいだ。
そんな気疲れもあり元日釣行以来、ちょいと間が空いてしまった。
移動した部署は年中無休体制なので勤務もシフト制となり、必然的に平日に休みを取る事が多くなる。
ということで、今回火水と連休をいただきました。
19日(火)、前日に北海道へ転勤となる方の送別会で二日酔いの為、目覚めたのはAM11時。
当然、釣りにいけずじまい。せっかくいい天気でポカポカしてたのにもったいない事をした。
あぁ〜、酒にいやしい自分が情けない。。。 嘆いていても仕方がないので、起きた途端にパソコンを立ち上げ天気予報をチェック。
1月20日の天気は、、、曇りのち雨。
悔し涙が出てきた。 そうだ、流委はどうしてるかな?と電話してみる。
尋ねると、明日休みだと言います。
誘うと当然のようにあっさり乗ってきた。
どこに行こうか?と相談すると、磯に渡りたいと言いだした。
フム、そういえば北九州で沖磯に出たことはない。
ここは思い切って行きますか。
北九州の沖磯といえば、藍島の北側にある
大藻路
小藻路
が有名です。
では、そこへ行こうと決め、渡船をネットで調べ予約完了。
またしてもノリだけで決めてしまった(笑) あとからよくよく調べると、この時期には珍しく南風の予報。少し不安になりながらも「ノリ」がいいので見なかったことにする(笑)
そして1月20日(水)AM5時。流委の車で日明港へ向かいます。
途中トライアルへ立ち寄り買物をしてAM5時30分日明港到着。出船は6時の予定です。
大藻路は3名予約が入っており入れないことはないがかなり窮屈になるので小藻路に行って貰うことにします。が、予報どおり結構強い南風が吹いているため船長判断(風をさえぎる遮蔽物もなく磯自体が低い為危険)で藍島の地磯
通称
将棋の駒
へ上がる事になりました。
辺りはまだ真っ暗。
ライトで足元を照らしながら慎重に上礁します。
東の空が明らみ出すと、瞬く間に視野が広がる。
準備は出来ている。
早速2人揃って竿を振る
強烈な南風が左から吹いてくるが、寒さは感じない。まるで春一番のようだ。
今日「大寒」じゃなかったっけ?
風が強く潮筋が分かり難いのでマキエを打たずに仕掛けを投入して様子を見ます。
一投目からウキが入る。
ベラだ。
そのまま四投連続でベラが掛かって来ます。ちょと油断するとハリを丸呑みしてくる。相変わらず意地汚いやつだ。
大体潮筋が分かったところで、初めてマキエを打ちます。
すると程なくしてフグが掛かってきます。
鬱陶しいヤツだが、今の時期はチヌの気配を知らせる歓迎すべき相手だ。
と、思ってたんだけどなぁ。一向に散りません。
むしろだんだん増えてきた。しかもサイズアップしていき、終いには25cm位の巨大なクサフグ。
釣り上げた時、口からマキエが溢れ出ていた。
棚を変えても、マキエを打つ位置をずらしても何をやっても状況は変わりません。
ハリも一袋位使った。
ハリスもどんどん短くなった。
釣りをしている時間は経つのが早い。
気が付けば納竿の時間。
ひたすら強風とフグに悩まされ、せっかくの沖磯の一日をボ・・・で終えた。
結果は残念だけど、五島以来の沖磯、やっぱり楽しかったなぁ。また行こう。
帰港すると辺りは穏やかなそよ風。波戸に腰掛け、気持ち良さそうに糸を垂れている釣り人が数名います。
今日は波戸の方が良かったね。
またいつものノリだけで失敗した(笑)
わざわざ風が吹くところを選んで行っちゃった。
もうすぐ節分。それを過ぎれば春はすぐそこです。
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- 2010/01/22(金) 02:05:17|
- 釣行紀
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元日の朝、子供の頃からほとんど晴れていた印象があるのは気のせいか?
普段と変わらない、ただの1日なのだけれどもなんだか特別な気がしていた。
昔はどこの店もほとんど休み。
年末に親と一緒に買いだしに行って家族で大掃除をしてから、粛々と新しい年を迎えたものだ。
その忙しかった日から一晩空けた「しーん」としたなんとも爽やかな朝が「特別な感じ」にさせていたのかもしれません。
しかし最近では大型のショッピングセンターなどがあちこちに出来、子供の頃には存在しなかったコンビニも飽和状態だろ?って思うほど数百メートルも歩けば数件ある。
どこの店も元日から営業しているので買いだしに行く必要もない。
おかげで「特別な感じ」はあまりしなくなりましたが、朝外に出て見る青空だけは昔と変わらないなぁと思うのは私が古い人間だからなのだろうか。
さて、例年であれば大晦日から新年を迎えると同時に初詣に出かけ、お神酒を頂き、夜遅くまで屠蘇をチビチビやって寝正月なのですが、子供たちも大きくなりそれぞれ友達と勝手に遊んでいる。
子供の成長は親としては嬉しいのだが、寂しさもある。そんな事を思いながら早く寝てしまった。
といっても2時くらいなのだが・・・ 酒の量が足りなかったこともあり、例年より早く起きた元旦の朝。空は多少雲は多いものの晴れている。。。
「うん、海に初詣だ!」 突然思い立ちいそいそと準備を始める。
風は北西風が強いとの予報。
どこに行こうか悩んだが風を避けるなら若松か周防灘。
そう長時間やるつもりはないので慌てる必要もない。であれば少しだけ足を伸ばしてみるかと宇島港を目指します。
一度も行った事はないのですが、情報だけはよく耳に入っていましたので
年初めの運試しです(笑)
11時頃到着して辺りを見ると釣り人の多い事多い事、少しビックリしました。
元日から行く人は結構多いんだな、
「みんなバカだなぁ(笑)」 広い釣り場でスペースはいっぱいあるので余裕で入れます。
空は青色よりねずみ色の割合が多く、今年初めての太陽を隠している。
風も強く時折小雪が混じって背中から吹きつけてきます。
準備をしていると二つ隣の方が頻繁に竿を曲げている。型は大した事なさそうだが、それにしてもよく釣っている。
ちょっとワクワクしながら、いそいそと準備。
初めての釣り場ですので、丁寧に水深を測りいざ運試し
(腕試しだろってのはナシね) しかし、2時間経ってもオキアミがそのまま返ってくる状況。その間もその方はちょいちょい釣っていました。
おかしいなぁと思っているところに、納竿して帰る前のその方が話し掛けてきました。
「遠投してもダメ。すぐ目の前で這わせ、仕掛けを引くと持っていかずに、抑えこむようなアタリが出るよ」と教えてくれた。
水深が浅いのでそれまで20mほど先を狙っていたのですが、聞いた通りに狙いを変え仕掛けを送り込んでいきます。30分程したとき、オキアミの頭が取られ出します。
ウキを3BからBに変更し積極的にアタリを拾います。すると、聞いた通り押さえ込むようにウキが入り、アワセ。上がってきたのはタモイラーズの25cm(くらい)

それから2バラシ(どうもしっかり喰いこまない)して鈎を2号から1号へ変更します。
そして33cm、30cmと追加して納竿としました。

実質3時間半くらいの釣行時間。
運試しはまぁまぁかな。型が小さいので
「末吉」ってとこだ(笑)
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- 2010/01/03(日) 02:07:28|
- 釣行紀
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新年明けましておめでとうございます。
このブログを始めて丸々4年が過ぎました。
チヌ釣りに特化しほとんど自己満足で始め、気が付けば・・・と言う感じですが、
良い出会いもあり楽しい釣り人生を歩ませて頂いてます。
昨年の初め、せっかく立ち上げたブログ、何か変わっていきたい、変えていきたいという思いで「2ndSeason」として流委と一緒に再スタートさせましたが、その流委は再就職し休みも少なくあまり釣りにいけない、釣りに行ってもほとんど寝不足でまともに釣りになっていない状態で、パソコンを立ち上げてもいない為、結局元に戻ってしまいました。
しかしながら生活基盤あってこその趣味、それはそれで仕方のないことでしょう。また一人で細々とやっていきます。そのうち流委も顔を出すでしょう。
一人増えても二人増えても、そしてまた減ってしまっても、私だけは変わらず、釣に行ける限りは細々と続けていきたいと思っています。
技術があるわけでもなく参考にもならない、だらだらと書いている当駄ログですが、今年も「ゆる〜い」お付き合いをして頂ければ幸いです。
これからも充実感のある釣道を歩んでいきたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
平成二十二年 元旦
やっちい
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- 2010/01/01(金) 00:00:00|
- 戯言
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今年も後半日で終わろうとしています。
1年が経つのは早いものですね。
最近になってようやく頻繁に行けるようになって来たものの、今年は思うように釣に行けず、結構つらい年だったように思います。
釣行回数も例年を大きく下回りました。
ただ、以前は毎週行かないと具合が悪くなるほどだったのですが、最近は無理して行っても楽しめないのであれば行かない。と少しスタイル変えてきつつもあります。
本当であれば今日が釣り納めの予定だったのですが、猛烈な北西風と雪の影響もあり断念しました。
釣場が限られる事と、やはり危険ってのもある。
少し釣りに行けない期間があったことで冷静になれた部分もあったんでしょう。
サラリーマンですから釣行日は休日、収入もしれてますから釣行費用も限られれます。何もかもに制限がある訳ですから最大限楽しみたいしね。どうせ釣りは一生続けるわけですし、あわてないことにしました(笑)
これからの私の釣人生、その中でまたスタイルが変わることもあるでしょうが、細く長く続けてまいります。
来る年も海と釣りが与えてくれた人と人の繋がりに感謝しながら過ごしていきたいと思います。
来年も楽しく釣りが出来ますように・・・
平成21年12月31日
やっちい
しかし釣りって言うのは麻薬みたいなもんだな、と思うほど強烈な魔力を持ってますね。
40過ぎた大人が我慢できないってさんざんわがままを言うわけですから(苦笑)
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- 2009/12/31(木) 10:57:30|
- 釣行紀
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今週は土曜日に、長男が所属していた野球チームの監督に挨拶に行くようにしていた。
必然的に日曜釣行になります。風が強いんだよなぁと思いながらも仕方がない。
何度も天気予報を確認し行先を考える、土曜日の昼下がり。
予報は、西の風7mって・・・暴風じゃん、しかも雪マーク。
関門の北九州側は全滅です。やっぱり下関しかないか、しかし何処が・・・
そうだ、らふたーさんに聞こう。という事でメールをすると「彦島の弟子待」か「唐戸」ぐらいしか思いつかないとのことで、弟子待って所は行った事がないのでそそられる。しかし行儀の悪い連中が多く車の止め場所によっては通報されるとのことで、一応安全そうな所を聞いておく。
朝5時に起き一路下関を目指し車を走らせる。関門橋を渡り、下関ICで150円出すと「昨日からトンネルが開通してますから350円です」と言われ朝からものすごく損をした。
気を取り直し、地図を頼りにらふたーさんに聞いた場所を目指します。
辺りはまだ真っ暗。それもそのはず、2日後は昼が一番短く、夜が一番長い日。そう【冬至】です。
まだ年の瀬って感じはしないんだけどね。
現地に着いて様子を見て廻ります。
なんだか、たくさん看板がある。しかも派手な。なんだろ?と思ってよく見てみると、注意書きだった。「花火するな」とか「車止めるな」とか激しい言葉を使っている物が多い。
なんだ?これは。。。
これが、らふたーさんの言ってた「通報される事がある」の意味か。どこにも釣禁止とは書いてないけれど、何となく嫌だ。と言う事で、退散します。
仕方がないので、赤間神宮を目指して移動します。
ところが、駐車場にロープが張ってあり入れないようにしている。
この近辺は駐車スペースがなく駐車場も有料しかない。しかも高い。
こりゃダメだ、とあきらめ移動する事にしますが、さて困った。風は予報通り強烈に西風が吹き付けている。
また彦島へ戻り前回行った彦島大橋付近の様子を見に行きます。
予想通りとても釣りが成立するような状況ではなく、また移動。
そろそろ開けてくれたかな、と一縷の望を託し再び赤間神宮へ。
ロープを踏みつけ、無理やり入った釣り人が警備員に怒られてた。
「・・・」
こりゃ、ここはもうだめだな。
完全にあてを失います。コレだけ海に面しているのに立ち入り禁止が多い。
それからあっちウロウロ、こっちウロウロ。
ラジオで片山右京さんのニュースを聞き入りながら、海沿いを彷徨います。
ようやく風裏で釣りになりそうな場所を発見。
下関大丸の所から入った東大和町の岸壁。コウイカ釣りの人も2人います。
完全に風裏ですので、強風が吹いても真後ろから。もうここしかなさそうだ。
時計の針は既に9時を回っています。
が、海の様子は、
「うわー、釣れなさそう。。。」しかし、もう行き場はない。ここでやるしかない。
急いで準備をして、いざ釣り開始。流れはほとんどない。
頭の上まで黒雲が覆い、その横から太陽の光が筋になって漏れてきて、小さな晴れ間を作っている。
複雑な空模様で西風は強い。時折、雪まじりの強風を真後ろから受けながら仕掛けを投入します。
ウキにはまったく反応がない。仕掛けを回収するとツケエはそのまま返ってくる。
そう、
ずーっと返って来る。そのまま4時間も。
何にも変わらずに。。。
そしてマキエも心許無くなってきた頃、ようやく、今日はじめてのアタリがでます。
しかし、鈎掛かりしない。
何度も繰り返す。
もちろん仕掛けを張ったり、鈎のサイズを落としたり、タナを変えたり、オキアミの頭を取ったりと、色々やりましたが、やっぱり掛かりません。
そのまま続けること1時間
アタリがでてもしばらくあわせず、我慢できるギリギリで渾身のアワセ!
のった!が、掛かってきたのは、コノシロ。。。
おまえかー(怒)とうとうツケエもあと3つ。マキエもあわせたようにあと3投分くらいです。
そして、また静かにウキが入る。が、今度は見えなくなった。
アワセ!また鈎掛かりしたようだが、小っちゃい!
上げてみると、チヌでした。
記録更新です。小さいほうの(泣)次の1投
さっきより2cmくらい大きいかな(自爆)とうとう最後の1投です。
立続けに釣れたこともあり寄ってきていることは間違いない。
祈るような気持ちで、そして確実に仕掛けを投入します。
ウキがシブつき、ゆっくりと潜行します。
もろたー!またしても

ハイ終了〜。
マキエもツケエもなくなったし、何より心も折れました。
なんでこんなに寒くて、水温も下がってコレなんだ?
心も身体も冷えきった1日でした。
一年中で最も太陽が低くなり、夜が長くなるのが冬至。この日を境に、日は徐々にのびていきます。
日本の風習では、この日にかぼちゃを食べて冬場の栄養不足を補い、柚子湯に入って無病息災を祈る行事が行われます。
「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」と言ったり「冬至に柚子湯につかって病を治す」といった独特の感性が、いかにも日本らしい風習ですね。
今年の冬至 どちらかでもやってみましたか?
私は毎年ゆず湯に入ってます。かぼちゃはあまり好きではありません。
子供のときは好きだったんですけど、何でだろ。
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- 2009/12/26(土) 19:41:16|
- 釣行紀
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